福祉という言葉から
私は家畜小屋を想像します
糞尿と消毒の匂いのする家畜小屋です
人を家畜扱いするのが、いわゆる福祉と呼ばれるものの正体です
自力で生きることができない人を社会が助けるという本来の意味ではなく
行政の予算で死ぬまで面倒を見るというのが
いわゆる福祉国家の考えです
そうした政治思想を正しいと考える人は、今でも多いのかもしれません
福祉に正面から異を唱える人は滅多にいません
私は少数派の一人です
私は福祉国家に反対です
若い頃から、福祉という言葉も
それが意味する諸々も、嫌いでした
頭では、それらが必要であり
政治の目的となることは、やむを得ないと思っていたのですが
とにかく、嫌いでした
そこに漂う偽善の匂いが、私は我慢できなかったのです
世のため、人のため・・・という価値観でしたら、私は好きでした
今でも好きです
だいたい、私達の子供の頃のヒーローは
「世のため、人のため、正義のため」
我が身を犠牲にして戦う人でした
(鉄腕アトムは戦うロボットでした)
そして多くのヒーローは、仮面を被る匿名の人でした
私の正義感は単純で
”自己犠牲”と”匿名”が正義の条件なのです
私が、政治への関心が強いにもかかわらず
政治家を目指さなかったのは
そこに、自己犠牲の精神も匿名の精神も見出せなかったからです
私の正義感は、世の政治家を高く評価することができませんでした
政治家くらい、私の正義感と縁遠い連中はいませんでした
匿名の精神とは正反対に、自分の名前を連呼する出たがり屋ばかりだし
自己犠牲の精神とは正反対の精神の持ち主が多く
汚い金の流れを検察が調べ始めると
秘書に責任を押し付けて
自分は無傷で生き延び、秘書が自殺する
・・・などというケースもめずらしくありません
政治家は汚い金を集めながら
高額所得者や資本家には重税を課し
人々に向かって、福祉の充実を政策目標にかかげました
そんな政治家を、人々は選び続けてきました
その結果・・・
資本家と呼べるような富裕者は減る一方となりました
日本企業の株も、大都市の一等地も・・・外国資本の手に渡りました
その一方で、生活保護世帯は増える一方となったのです
日本は亡びへの道を1歩1歩進んでいる・・・と見るのは
私一人だけでしょうか?
私は家畜小屋を想像します
糞尿と消毒の匂いのする家畜小屋です
人を家畜扱いするのが、いわゆる福祉と呼ばれるものの正体です
自力で生きることができない人を社会が助けるという本来の意味ではなく
行政の予算で死ぬまで面倒を見るというのが
いわゆる福祉国家の考えです
そうした政治思想を正しいと考える人は、今でも多いのかもしれません
福祉に正面から異を唱える人は滅多にいません
私は少数派の一人です
私は福祉国家に反対です
若い頃から、福祉という言葉も
それが意味する諸々も、嫌いでした
頭では、それらが必要であり
政治の目的となることは、やむを得ないと思っていたのですが
とにかく、嫌いでした
そこに漂う偽善の匂いが、私は我慢できなかったのです
世のため、人のため・・・という価値観でしたら、私は好きでした
今でも好きです
だいたい、私達の子供の頃のヒーローは
「世のため、人のため、正義のため」
我が身を犠牲にして戦う人でした
(鉄腕アトムは戦うロボットでした)
そして多くのヒーローは、仮面を被る匿名の人でした
私の正義感は単純で
”自己犠牲”と”匿名”が正義の条件なのです
私が、政治への関心が強いにもかかわらず
政治家を目指さなかったのは
そこに、自己犠牲の精神も匿名の精神も見出せなかったからです
私の正義感は、世の政治家を高く評価することができませんでした
政治家くらい、私の正義感と縁遠い連中はいませんでした
匿名の精神とは正反対に、自分の名前を連呼する出たがり屋ばかりだし
自己犠牲の精神とは正反対の精神の持ち主が多く
汚い金の流れを検察が調べ始めると
秘書に責任を押し付けて
自分は無傷で生き延び、秘書が自殺する
・・・などというケースもめずらしくありません
政治家は汚い金を集めながら
高額所得者や資本家には重税を課し
人々に向かって、福祉の充実を政策目標にかかげました
そんな政治家を、人々は選び続けてきました
その結果・・・
資本家と呼べるような富裕者は減る一方となりました
日本企業の株も、大都市の一等地も・・・外国資本の手に渡りました
その一方で、生活保護世帯は増える一方となったのです
日本は亡びへの道を1歩1歩進んでいる・・・と見るのは
私一人だけでしょうか?