昨日のブログで、私は

貧困者から、さらに金を奪おうとする行為は
社会福祉が生み出した現代的犯罪です

と書きました

群馬県で老人施設が火災となり、多くの犠牲者が出ました
この施設は、入所者が劣悪な環境に置かれていることが知られており
それでいながら、行政が放置していたため
今回の惨事となってしまいました

新聞には書いてありませんでしたが
この施設へ入所者を紹介していたのは、東京都墨田区だそうです
入所者の費用等は、実質的には、墨田区から施設に支払われていたのでしょう

この施設もまた「貧困ビジネス」をしていたのです
貧しい人々に支払われる生活保護費や年金を掠め取る商売です
すなわち”社会福祉が生み出した現代的犯罪”です

社会福祉を拡大すればするほど、こうした犯罪は増えるでしょう
金があろうが無かろうが、身寄りのないお年寄りが病気にでもなれば
こうした施設の世話になるしかないのです
そして、そうなってしまえば、もう
自分の金は自分の金ではなくなるのです

人々が老人に期待するのは”お金”です
政府が真っ先にそれを実践しました
「後期高齢者医療制度」によって
75歳以上の老人から、たっぷりお金をを巻き上げています
世間もまた、これに倣うということです