定額給付金というものはヤクザでも貰えるそうです

すべての人にということは、そういうことです

子供を私立学校に通わせている親は
公立学校の費用を納税しつつ、残りのお金で
自分の子供の義務教育の費用を負担しています
他人の子供の教育費を負担しつつ、自分の子供の教育に自腹を切るのです
法律の定めた義務教育であるにもかかわらず・・・

サラリーマンが接待で飲み食いしても、所得控除は認められます

別に飲み食いに使う金ではないのですから
国は、せめて私立学校の授業料くらい所得控除を認めたらいいのに
それもせず、ヤクザ者にまで現金を配ろうとしています
政治家も役人も、本当に悪党ばかりになりました

私は5人の子供のうち、3人を私立の学校に通わせています
小学生と中学生ですから、義務教育です
本来であれば、無償で国が教育しなければいけないのです
私立を選ぶと、なぜか自分で費用を支払わなければなりません
家から遠い学校ですから、交通費もかかります
その費用も、もちろん、自腹です

そんなこと、当たり前ではないか・・・という人は
固定観念に支配されている人です
義務教育が公立学校でしか受けられないとするなら
簡単に、国民の思想統一ができてしまいます
そういうのを全体主義というのです
あるいは共産主義ともいいます

子供を私立学校に通わすのは、見栄や贅沢ではありません
言論の自由と民主主義を守るための手段なのです
イギリスやアメリカでは、名門大学の多くが私立学校です
そこにはアングロサクソンの民主主義の伝統があるのです

共産主義と自由主義の一番の違いは私立学校があるかないかです

平等主義というものは、ヤクザ者にとっては居心地のいいものです
しかし、自由を愛する者にとっては、まことに居心地が悪いものです

平等主義とは、お恵みをもらう平等であって
権力を持つ者と持たない者との間には、絶望的な不平等があります
教育熱心な親から徴収した金をヤクザ者にまで配るのですから

私立学校に子供を通わす親の不満を理解できない人々は
まちがいなく共産主義者です
金持ちへの嫉妬しかない、自分の貧しい心を恥ずべきです

人々は自分の内なる共産主義に気付きません
世の中で、進歩的だと思われている人も、大衆に人気のある人も
共産主義の影響を受けた発想をする人は多いです
そして大衆は、そのことには気付いていません
金持ちへの嫉妬という共通項だけの共感なのですが
人々は、そのことに気付きたくないのでしょう・・・