お金と共産主義思想の関係を分析すると
共産主義が、なぜ失敗したのか、よく分かります

共産主義者は、お金の意味を知りません
共産主義者は、唯物論者といって、神様を信じません
この世の中は、物質だけで出来ていて
人の心なんて、脳細胞の中の電子の動きだと考えているのです
当然、神様とか宗教は迷信の一語で片付けます

ヒトラーなんかも、一種の共産主義者だったのです
収容所に人を集めて殺し、死体を原料にして石鹸を作ったのですから
人間なんか、ただの物質としか考えていなかったのです
ナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」です

言論の自由があり、思想信条の自由がありますから
何を信じても、その人の自由です
そこで、私からのアドバイスは
共産主義思想だけは、信じてはいけないということです

共産主義思想は偽物だからです

この世の中が物質だけで出来ていると考えている共産主義者は
なぜか、お金が好きです
おかしいではありませんか?
お金なんか、物質主義の立場でみれば、紙と金属です
紙や金属は、食べることも、着ることも、住むこともできません

お金それ自体には実用性がありません

お金に価値があるのは
食べるものや着るものや住む家と交換できるからです

お金の交換可能性こそが、お金の価値なのです

お金の価値は、そのお金が持つ交換可能性に比例するのです
日本の”円”に価値があるのは
日本には優れた工業製品や農林水産物、サービスがあるからです
”円”を持っていれば、それらを手に入れることができるからです
同じく”ドル”に価値があるのは
”ドル”が世界中で通用し、世界中の商品やサービスと交換できるからです

お金は”物”ではありません”信用”です
信用を失った瞬間、価値が無くなるのです
信用は人の心が決めるのです
だから円もドルも毎日、値段が変わるのです
「為替相場」とか「円とドルの値動き」と呼ばれるものが存在するのは
そうした根本理由があるからです