テレビでは、麻生首相が施政方針演説をしていました
(うっかり姿勢保身演説と打ちそうになりました)

官僚の書いた文書の棒読みです
多分、事前にチェックをしているでしょうから
漢字の読み間違いは無いと思いますが
(漢字には振り仮名が振ってあるかもしれません)
意味がどこまで分かっているのか・・・というより
空疎で無内容な演説です

困ったものです
小泉、安部と続いた改革の流れはピタリと止められてしまいました
世間は小泉改革は失敗だったというデマが盛んに流されています
資本主義は崩壊した・・・などと
とんでもないことを言い出すオッチョコチョイも出てきました

アメリカが不景気になったからといって
なにをそんなに深刻になる必要があるのでしょう?
確かに、事態は深刻です
しかし、お金を払っても商品を渡してもらえなかったり
電気や水道が突然ストップしたり
そんな事態になったわけではないのですから
とりあえず、冷静でいましょうよ

要するに、不景気が来ただけなのです
これを、こじらせて深刻な事態にするか
再び、好景気に持っていかれるかは、政治家の腕の見せ所であります
はっきり言って、麻生首相では無理です
官僚の言いなりになって、増税路線をひた走るような人に
好景気をもたらすことは出来ません

今、政府がやるべきことは減税です
そして金融緩和です
市中にお金が流れるように
ありとあらゆる手を尽くさなければなりません
金利を下げるだけでなく
社会全体のキャッシュフローを良くしなければなりません

増税を施政方針演説に入れるような政治家は退場です
金融緩和と同時に杞憂緩和も必要です