高齢者犯罪が増えているそうです
高齢者犯罪というのは、65歳以上の人が犯す犯罪のことです
今日の朝刊に新聞各社が報道しています
おそらく、法務省から、なんらかの意図の下に情報が流されているのでしょう

まったく関係ありませんが
会計検査院の報告によれば、国と政府出資法人などで
平成19年度に、1253億円もの不適切経理があったそうです

不適切経理って何のことでしょう?

その不適切経理の一番多いのが法務省でした
なんと!315億2075万円もありました
法律の番人がこれなのですから、一般人に何を言っても説得力がありません
役所がすすんでルール違反をしているわけですから
一般人は何を基準に生きたらよいのか分かりません

ところで、高齢者犯罪を犯す人々は
生活苦からのものがほとんどだそうです
簡単にいえば、刑務所の中の方が楽に生きていかれるからだということです

刑務所も役所ですから
世間の荒波の中で生きるよりも、はるかにめぐまれているそうです
高齢者用の刑務所はバリアフリーになっているそうです
法務省がバリアフリー化のために使った予算は
けして不適切経理とはみなされていません
刑務所というより、一種の強制老人ホームなのかもしれません

私は自由を愛する者ですから
刑務所に入りたいと思ったことはありません
しかし肉体の衰えと、経済的逼迫が重なったら
どうして生きていけばいいのでしょう