アメリカのメディアは
麻生首相のことをナショナリストと呼びました

ナショナリストというのは、国家主義者とか民族主義者というもので
”偏狭な”という形容詞が付く場合もあります
自国の利益を第一とし
他国への理解に欠けるといった意味合いもあります

麻生首相はそのような人物でしょうか?

私の見るところ、麻生首相の国家観は観念的なものです
彼は、現実問題としての国益や、国家の安全保障を追求できる人ではありません

産経新聞は「対馬が危ない」という特集を組みました
対馬が韓国人に買い占められ
それが自衛隊基地周辺まで及んでいること
しかも、韓国国内では領土要求の動きがあることを伝えました

「合法的に買ったものに文句は言えない」

これが麻生首相の見解でした
まるで、買占めに回った韓国側の言い分を先取りしています
彼は本当に日本人なのでしょうか?

誰も、韓国人が買ったからけしからんと言っているのではありません
国防上の要衝でありながら、しかも領土要求を伴って
対馬が韓国人に買い占められているから問題にしているのです

麻生首相は経済問題と国防問題の区別もつかない人なのです
ここに日本の本当の危機があるのです
この問題を放置すれば、対馬は日韓戦争の導火線になるでしょう