「生活支援定額給付金」なるものを政府は考えているらしい

これは以前の「地域振興券」の焼き直しとも言うべき政策です
あの評判の悪かった政策を、再びやろうとしています
政治家が考えたのか役人が考えるのか知りませんが
なんでこう、そろいもそろって日本のトップはバカばかりなのでしょう

ここ20年ほど、日本の経済政策は愚策の一語に尽きますが
その中でも、特に挙げたい愚策が「地域振興券」です

愚策の歴史をさかのぼれば

「天皇陛下在位60周年記念硬貨」

「ふるさと創生資金」

「2000円紙幣の発行」

等があります

記念硬貨を大量に追加発行した上、世界中で偽造され
事実上、通貨としての機能を失ってしまうという失態
これをやったのが、ミスター円とおだてられ
いまでは経済評論家の肩書きをもつ榊原英輔センセイです

2000円紙幣は
糸井重里が、故小渕首相に提案したものと聞きました
真偽の程は知りません

経済的にまったく意味の無い愚作を
繰り返し実施する政府の退廃を
私はいつも、怒りと絶望をもって、眺めています

バブル経済も、バブル経済の破綻も、そしてその後の政策も
私には、アクセルとブレーキの違いも理解しない運転者の
運転する自動車に同乗している気分です