剣道では「面」「胴」「小手」と、打っていい場所が決まっています
同じ様に、子供を叱る場合、叩いていい場所が決まっています
それが「手の甲」であり「尻」なのです
この部分は痛いのですが、大きな怪我になる可能性が低く
後遺症の残る可能性はほとんどありません
私の母や祖母は、これ以外の場所を叩くことはありませんでした

赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるころになると
体罰の必要性が出てくることは、すでに話しました
しかし、体罰というものは、習慣化しては意味がありません
子供が泣き喚いて収拾がつかない場合
健康に問題が無い場合は、部屋に閉じ込めてしまうのも有効な手です

昔は、子供が言うことを聞かない場合は
物置や屋根裏、押入れの中に閉じ込められました
現代では、寝室を赤ちゃんにとって安全な場所にしておいて
乳幼児期は、言うことを聞かない場合、ここに閉じ込めるのがいいでしょう
鍵を掛ける必要はありません

火のついたように泣く子を、あやすのも必要なことではあるでしょう
しかし、抱き上げて、激しく揺す振るようなことをしてはいけません
特に赤ちゃんの時は、脳にダメージを与え、深刻な後遺症を残す可能性があります
赤ちゃんは、お豆腐を扱うように、やさしく扱うべきなのです

赤ちゃんが不機嫌になる場合、病気の可能性もあります
体温等、体調には常に注意していてください
夜間でも、すぐ行けるように
家の近所に数箇所、医療機関を調べて、確認しておくとよいでしょう