最近、私のまわりで、若い知人におめでた続きです
結婚の話題は嬉しいものです
そして、出産の話題はもっと嬉しいものです

今日も、若い知人から長男誕生を知らされ
しばらく子育て談義をしてきました

子育てのコツというような具体的な話題も話しました

子供ができた知人に、私が最初に話すのは

「赤ちゃんにテレビを見せるな!」

ということです

赤ちゃんが言葉を話し始めるのは、だいたい2歳くらいなのですが
それまでは、なるべくテレビを見せないことです

これは子供を”自閉症”にしないためなのです
テレビは、特に言葉を獲得する以前の赤ちゃんにとっては、危険なものです

テレビに人が映っているのは、赤ちゃんには認識できるのです
ところが、その人はこちらを無視して一方的に話すだけです
こちらが何をしても、反応はありません
ここでは言葉と雑音の区別が無いのです

言葉は、それによって人を動かすものです
また、言葉を受けることにより、こちらも何かしなければならないものです
しかし、テレビから発せられる言葉は
そうした言葉としての本来の性格がありません
したがって、言葉を獲得する以前の赤ちゃんにとっては
言葉と雑音との区別がつかなくなってしまう危険があるのです

人が話していても
それが、走っている自動車のエンジン音のごときものに感じられていたとすると
なんと恐ろしいことでしょう

私に言わせれば
人の言葉が人の発する雑音にしか感じられない病気・・・それが自閉症なのです
人の言葉に反応する必要を感じない人
それが自閉症に陥った人々なのです