やりました!
北島康介選手、平泳ぎ2冠です!
日本競泳界にとって歴史的快挙です!

最初の50mを過ぎてからは終始トップを維持し
余裕のゴールでした
途中はずっと世界記録を超えるペースで泳いでいたのですが
最後に少しペースが落ち
惜しくも世界記録達成はなりませんでした
そのため、北島選手本人は、興奮の無い、冷静な勝利となりました

おそらく、北島選手自身が
世界記録を出せなかったことを何より悔しがっているでしょう
しかし、彼自身が世界記録保持者なのですから
これで名実とも、平泳ぎ世界ナンバーワンです
マイケル・フェルプスだってかないません

北島選手が記録を出せなかった理由は
午前中の決勝のため、ウォーミングアップが上手くいかなかった
・・・ということもあるようです
しかし私のみるところ、それは表面的な理由です
本当は北島選手の勝負魂が、記録よりも勝つことを優先したためです
これは本人の意識を超えた意識下の意志です
彼にとっては”勝つこと”が何より優先されるべきことだったからです
”金メダル”こそが最大のターゲットだったのです

この”最重要な目的に向かって直進できること”が北島選手の本当の強さです
勝つこと、自分がナンバーワンであることに最大の意味を与えている
・・・それが北島康介という水泳選手なのです
そのことが彼に”王者の風格”を与えているのです