谷亮子は銅メダルに終わりました
試合前も試合後も、彼女の硬い表情は同じでした

彼女にしてみれば
追いつめられた状況で
厳しい決意のもとに参加したのが
今回のオリンピックだったはずです

彼女を追いつめたのは日本柔道連盟です
国内大会で敗れた彼女を
オリンピックの日本代表としてしまった時から
彼女の不幸は始まっていたのです

彼女は勝つしかありませんでした
自分の名誉を守るためにも
日本国民を納得させるためにも
彼女は勝つこと以外許されなかったのです

実際に彼女が敗れたのは審判の判定でした
こういう問題に日本柔道連盟は強い抗議をしませんから
この問題はウヤムヤになるでしょう

谷にしても、男子60キロ級の平岡にしても
審判の不当な判定に敗れたわけですから
本人達を責めても、しようがありません

内弁慶の日本柔道連盟は、まともな抗議も
新ルールの提案もできない、根性無しの能無しですから
今後も、選手達の不幸と日本人の不満は残ります
柔道人気も落ち込むでしょう

公正な戦いこそ、スポーツの基本です
日本柔道連盟は、その基本から立て直す必要があります