子供が読書感想文を書くための本を探しながら
ふと、思ったことがあります

児童書というのは、なぜ面白くないのでしょう
ページをめくりながら
こんな、つまらないものを読まされて
感想文まで書かされる子供達に同情しました

先日、娘の担任の先生と話したときも、私は言いました
小学校の国語教育はおかしいと
そして、この国語教育が現在の狂った司法を作ったのだと
娘の担任は国語の教師です
彼女は黙ってうなづいていました

うちの小学生の子供達は本を読むのが好きです
3年生の次男は昆虫や植物の本が好きで
読んだ内容も良く理解し憶えています
1年生の三男は、読み物はジャンルを問わず好きです

うちの中学生達は読書が苦手です
中学3年の長男も中学1年の長女も水泳ばかりやっていたので
知的好奇心が発達しなかったのかもしれません
長男は20ページ程度の読書も負担を感じ、内容も理解できません
はっきり言ってバカです

その長男ですが
小学生の時に「ハリーポッター」を買ってやったら
あの分厚い本を読破してしまいました

私はここに「ハリーポッター」が売れる理由があると思います
現代の児童書が失った面白さが「ハリーポッター」にはあるのです
「ハリーポッター」こそ、現代の児童書といえるかもしれません

魔法、ナンセンス、友情、努力、勇気、成長・・・
「ハリーポッター」の中には、子供達の求める全ての要素があります

つまらない「推薦図書」から
子供達を解放してやることはできないものでしょうか?