日本には1000年以上も建っている木造建築があります
法隆寺の五重塔などが、その代表です
民家でも、築200年くらいはザラでした
日本の建築物は、本来長い耐久性も持つものなのです

国は「200年住宅」の普及を提唱しているそうです

新築後20~30年で資産価値はゼロ
取り壊して新築するしかない現在の建物は
資源の大量消費につながり、地球環境保護の観点からも問題である
・・・ということらしいのです

だったら相続税は廃止すればいいのです

どうせ自分一代だと思うから
立派な家を作る人がいないのです
今の金持ちは成金ばかりで、都心のマンションに住んで
派手な消費生活をすることにしか関心がありません

昔の富豪の家はどれも立派です
たんに耐久性が強いだけではなく、文化財としの価値もあるものでした
そうした建築物の中には
皇后陛下のご実家もありました
税制上の理由で取り壊されてしまいましたが・・・

実現性の無いお題目を唱えるより
国民が真の財産を築く気になる政策を実行することです
相続税と固定資産税の廃止など
すぐに実行できる政策はいくらでもあります

こうした、国民を豊かにし、環境を守る政策は
政治家や役人には魅力のない政策ですから
マスコミも話題にするのを避けますし
口の悪い連中は”金持ち優遇策”だと非難します

私に言わせれば”金持ち虐待策”が国を貧しくし
表面的な”貧乏人優遇策”が財政を破綻させたのです
町並みが醜くなり、文化的価値のあるものが次々に破壊されてきたのは
国の政策が最大の推進者だったのです

建築業者ばかり優遇し
国中に建築業者があふれ
彼らの仕事を作るために、無理繰り公共事業が進められ
人々は重税につぶされ、財政は巨大赤字を作り
役人と年金生活者の楽園ができたのです

そして多くの現役世代は
公務員と大企業サラリーマン以外は
低賃金労働者として生きるしか道が無いのが、現代の日本です