胡錦濤中国国家主席は帰国しました
彼の日本滞在は、過去のどの主席よりも
居心地の悪いものだったでしょう

しかし日本にとっては、胡錦濤氏は
過去のどの主席よりも、まともな人だったかもしれません

彼は、日本の過去の歴史に文句を付けるでもなく
中国近代化のために日本が果たした役割に言及し
友好関係を維持しようという意志をはっきり示していました

まあ、江沢民時代が酷すぎたということではあります

韓国ではノ・ムヒョン時代が最悪で
今度の大統領は、日韓関係に理解があり
日韓関係を重視しています

もとより日中関係も日韓関係も平和で安定しているのが一番です
これからは、以前に比べれば、少しはマトモになるかもしれません
ただし、こればかりは予断を許しませんが・・・

台湾では、反日派の馬英九は総統に選ばれました
今後心配なのは日台関係かもしれません

日本が周辺の三国から、嫌われたり批判されたりする理由は
これらの国が日本の旧植民地だったからではありません
植民地独立後に、これら諸国の国民が反日教育を受けたからです

中国、韓国、台湾はいづれもアメリカの力で独立したため
戦後にアメリカの反日教育を受け入れたのです

日本統治時代を知る世代は概ね親日家ですが
日本統治を知らない世代が反日家なのですから皮肉なものです

アジアの反日は、古くはイギリスにより
第二次大戦後は、アメリカを中心に意図的に作られたものです
アジアの民衆が立ち上がるのを恐れる英米の情報工作です
これは今なお、日本国内ですら、猛威をふるっています
はたして、何時終わることやら・・・