今日は「こどもの日」なので
それに相応しい話題を取り上げたいのですが
何か思い当たることないかなァ~

神奈川新聞の一面を見たら

こどもの日*仏滅

と出ていました・・・やれやれ

今日の新聞を読みますと、産経も神奈川も同じ記事が出ています
日本の子供の数は減るばかりで、過去最低なんだそうです
1950年からのデータによると、最低ということです

戦後すぐのベビーブーム以後
日本の子供の数は減り続けているということになるのでしょう
日本は子供を欲しがらない社会になったのです

かつての子沢山の日本は、戦後、急速に少子化したのです
それが止まることを知らず、ここまで続いているのです

日本の他に、イタリアとドイツも子供の少ない国です
かつての日独伊三国同盟の国々は、今では少子化同盟国です
べつに政府間に同盟があるわけではありませんが・・・

私の子供の頃は、世界の人口がこのまま増えると大変なことになる
そんな論調がよく聞かれたものです
つまり、子供を増やさないことを
なんとなく奨励するような風潮がマスコミにありました

現在の地球環境問題と似たような
世界的キャンペーンがあったような気がします

人口の増加と食糧生産の増加をグラフにして
その差が餓死者の数であるというような記事を見たことがあるように思います
将来の食糧危機を友人達と話題にした記憶もあります

ただし私は、子供心にバカバカしいと思っていました
食糧生産以上に人口が増えるわけはありませんから
いっぺんに大量餓死者が出るわけがない・・・

しかしそれも今から思えば、何者かが作った情報操作なのでしょう
現在の地球環境問題のバカ騒ぎと似ています
情報を管理されている日本のマスコミは
この種の情報操作に最も良く反応します
そしてしばしば、日本だけが損をします

現在、二酸化炭素排出量を減らす努力を必死にやっているように
日本人は、子供の出生数を減らす努力を必死にやったのです
その結果が現在です

子供の数が減ることを
国家の損失だと考える日本人はいなかったのでしょうか?