昨日、長男と長女の作文を指導しました
たまたま二人同時に、学校で文章を発表することになったからです
これがうんざりする作業です
二人とも、文章をつくるのが苦手だからです
何が主語かも分からないで文章を書くのですから、支離滅裂です

私は文章を直しながら、彼らに説明します
しかし彼らは理解できないのです
後悔しました
はじめから私が全部書き直してしまえばよかった・・・
そんな思いです

長男はふてくされ、長女は泣きそうです

なぜ、そうなるかと言えば、彼らがまともな作文指導を受けていないからです

自分なりに考えても、必ず、大事なことを書き忘れ
余計なことを書き足します
なぜか、不要な接続詞や指示代名詞がはいります
自分の頭の中を文字に置き換えるのが苦手で
あれがアレで、そしてそれから・・・みたいな発想が
そのまま文字になってしまうのです

具体的に、行為や事物を言語化し
分かりやすく並べるという基本を誰からも教えられていないのです
特に事実を正確に”具体的に”記述する能力がありません
具体性の乏しい綺麗事を書く方が得意で
そのまま書かせて、難しい言葉を使わせれば役人の作文になります

本当のことを、自分の言葉で書く
そんな当たり前のことを誰も教えてくれないのです