桐蔭学園高校対磐城高校の決勝戦は、いつの間にか
横浜の金持ち学園と地方の貧しい県立高校の対決・・・という図式が
マスコミによって作り上げられてしまったのでした

これが信じがたいことに、猛烈な桐蔭バッシングを引き起こしたのです

たった一人投げ抜いたエース大塚は
準決勝の後、腕が上がらなくなり、医者を呼んだのですが

「飴でもしゃぶって、休めば治る」

と言い捨て、医者は帰ってしまいました

逆に、これで奮起したエース大塚は
磐城打線を完封し、桐蔭を1対0の勝利に導きました

京都新聞主筆からは
「桐蔭が勝ったのは、歓迎せざる勝利である」という
悪意に満ちた毛筆の手紙が届きました

なんとも怖ろしい話しです

しかし
甲子園優勝にともなうエピソードは、これだけではありませんでした・・・