私が常々減税を主張するのは
現在の日本は税負担の不平等が酷いことになっていて
特に、資産家と呼ばれる人々は
事実上、資産を収奪されているからです

こうなった背景には、戦後日本を支配した進駐軍と
進駐軍によって解放された共産主義者と共産主義思想にあります

アメリカ帝国主義と共産主義の関係を奇妙に思う人もいるでしょう
しかしアメリカのルーズベルト大統領は共産主義者が好きでした
だからソ連のスターリンとも中国の毛沢東とも組むことができたのです

共産主義思想は東大法学部を中心に日本の支配的思想となり
多数の共産主義官僚が権力の中枢に送り込まれました
日本の官僚の思想は共産主義思想です、そして親米なのです
マスコミも同じです

共産主義思想というものは
民衆を支配するのに、まことに都合のいい思想です
金持ちを虐めることは、多数の貧乏人にとっては快楽だからです
そして、ひとたび金持ちを全滅させれば、民衆を支配することは容易です

住宅も企業も、商店や田畑も
全てが国有財産や公有財産になってしまえば
権力に逆らうことはできません
そんなことをする者は、その日から、職も住居も失うのです

私有財産を否定する共産主義思想は
実際は民衆を奴隷支配する政治思想なのです
だから公務員や国家的な企業のサラリーマンはこれを好む者が多いのです
彼らは、民衆は黙って自分達に従えばいいと考えているからです

国家権力とは関係ないところで
仕事や商売をしているのが、いわゆる庶民です
私もそうした庶民の一人です
庶民にとっては私有財産こそ”自由の砦”なのです