初めて息子の小学受験をして
思うところ、感じるところがいろいろありました

まず、受験生の父母の
あの”お受験ルック”はなんとかならないものでしょうか

まるで葬式のような黒ずくめのお母さんもいますし
母親は濃いグレーや紺のスーツがほとんどで
父親達も、同じような色のスーツ、白いワイシャツに地味なネクタイ
スリッパまで、夫婦おそろいの黒を履いている人がほとんどです

お受験塾が両親向けに”お受験面接ファッション”を指導しているのでしょう

皆さん、もっと冷静になりましょうよ
まだ幼稚園児の親なんですよ
そんな地味で、お葬式のような格好をしていたら
子供の情操教育に良くないですよ

たしかに場所と状況に合わせたファッションというものはあります

ジーンズにフリースを羽織って、スニーカーを履いて来る
公立小学校のお母さん達は論外ですが
かといって、葬式と見紛うような衣装の集団となっている
私立学校入試の父母達は異様です

実際、私達夫婦は試験場で目立ってしまいました

妻はベージュやグレーをベースにピンクの入ったチェックのスーツ
私は濃いグレーのカシミアのジャケットにグレーフラノのパンツ
ワイシャツは薄いチェックの入ったボタンダウンです
ロマンスグレーの髪をギャツビーのジェルで固めたカッコイイお父さんでした

まあ、合格したからいいですけど
もし不合格でしたら、ファッションのことは笑い話にはできません

私は世間の常識を否定するものではありません
しかし常識に見えることでも、最終的には自分で判断します
”世間の非常識”に自分を合わせる気はありません