2001年、日本で

「いのちの地球 ダイオキシンの夏」

という、ダイオキシンをテーマにした
環境啓蒙目的のアニメーション映画で制作されました

新聞に載ったこの映画の宣伝は次のようなものです

「イタリアのセベソの町で爆発事故が発生し
次々と多くの障害が出たので
11歳の少女が友だちと少年探偵団を結成し
日本人ジャーナリストの人と共に事故を起こした工場に行き
みんなを助けようとした」

前回の私のブログを読んだ人なら、すぐ分かりますが
これは、とんでもない誤解をもとに作られた
有害なアニメーション映画です

そもそも、ほとんど無害なダイオキシンを
猛毒だと信じ込まされた妊婦達は、人工妊娠中絶を選択し
結果として多くの胎児の生命が奪われたのです

しかし、とんでもないことに
この映画は文部科学省の選定となり
多くの児童や生徒が観ることになったのです

ダイオキシンへの有害な誤解が
教育の場で再生産されているのです
文部科学省の無知と無責任は目も当てられません