ペットボトルは、ほとんどリサイクルされていません
回収した業者がゴミとして処分しているだけです

市としては「リサイクル業者」に渡したのだから
リサイクルしていると推定できる
だからリサイクルしたのだという欺瞞の論理しかないのです

ガラス瓶ならともかく、ペットボトルは再利用が難しいのです
プラスチックは、熱に弱い、傷が付きやすい、汚れやすい
内容物と化学反応が起こる・・・等々により
飲み物の容器としては、ガラス容器のような再利用には向きません

どだい、清潔好きの日本人には無理なのです

仮にリサイクルが上手くできたとしても問題があります
ペットボトルを1本作るのに、その倍の量の石油を使います
ところが1本のペットボトルをリサイクルするには
なんと3,5倍の石油を使うのです
つまりリサイクルすればするほど、石油の大量消費につながるのです

それ以外にも、ペットボトルを集め運ぶためのエネルギーが必要です

平成5年から平成16年にかけて
ペットボトルに関して、資源(石油)を7倍使うようになり
ゴミも7倍に増えたことになるそうです