毎日のゴミ出し、大変ですよね
特に最近はやたらと分別しなければならず
紙とビニールやプラスチックを分けるのは当たり前
さらに生ゴミが出ますから
家中ゴミ箱だらけになってしまいます

正しく分別しなければゴミを収集しないという
市による脅迫に人々は怯えています
家の周りや庭中がゴミの山になっては大変なので
毎日、多大な労力を払い
ゴミを分別しています

こうした家事労働、主婦労働の重圧は何のためなのでしょう
資源の再利用、いわゆるリサイクルのためらしいのですが
本当にリサイクルが有効ならば
商売として成り立つはずですから
何も市が市民に強制してやらせるようなことは必要ないはずです

じつは、こうした努力がまったく無意味であることを
ほとんどの市民は知りません

生ゴミの中にプラスチックやビニールが入っていれば
よく燃えますから、ゴミ焼却の燃料が少なくてすみます
ところが生ゴミだけを分別しますと、燃えませんから
大量の燃料を使って燃やしているのです

各家庭の必死の努力が
エネルギーの大量消費に貢献しているのです
石油を大量消費し、二酸化炭素を空中にばら撒き
石油資源の枯渇を早めているのです

それは市の命令により
各家庭で、主に主婦達の努力によりなされている
石油消費の拡大と二酸化炭素の大量放出なのです!