もし電車の中で、女の子に腕をつかまれ

「この人、痴漢です!」

と言われたら
何がなんだか分からず、身の潔白を証明するために警察に同行したら
それで、すべて終わり

痴漢で逮捕されたことが新聞に報道され
自白を強要する尋問が執拗に繰り返され
人間の尊厳を無視した屈辱的な扱いをされ
身柄を拘束されます

普通の神経の人では、とても耐えられず
身柄を解放してもらうために、でっち上げの調書にサインをしてしまいます
こうして冤罪事件が出来上がるのです

特に痴漢冤罪事件は頻発しており
周防正行監督は、これを映画にして、警察の不法行為を弾劾しました

現在の日本では、警察の一部が制服を着た暴力団と化しており
痴漢冤罪事件や選挙違反摘発は、国民を威嚇する手段となっています
普通の成人男性は、痴漢の嫌疑をかけられただけで、社会的信用を失い
社会的に抹殺されてしまいます
政治家を脅すのは、選挙違反が一番です

最近の警察は、民衆を威嚇することに重点を置き
国民の安全を守ることに、責任感を持っていません
警察を敵に回すと怖いが、見方にすれば頼もしい・・・
・・・そうした宣伝をするために、事件を利用しています

時津風部屋の人殺し達は、いまだに誰一人身柄を拘束されることなく
稽古を再開しました

警察にとっては
電車の中で女性の身体に触れることは
殺人よりも重大な事件なのです
酔ったサラリーマンは、人殺しのプロ格闘家よりも危険な存在なのです

次の犠牲者が出ないことを祈るばかりです