叔母の家に行ってきました。叔父の三回忌に出席できないため、本日お線香を上げに行ったのです。叔父の立派な勲章を見て叔母に尋ねると叔父の死後いただいたものだそうです。生前に授与が決まっていたそうなのです。叔父は生前、叔母に皇居の中を見せてやると話していたそうです。叔父が健在であれば、叔母を連れて、皇居での授賞式にのぞむはずだったのです。叔父は受賞のことを事前に知っていたのでしょう。正式発表まで叔母に黙っているつもりが、病状の悪化とともに、ついに話す機会を失ってしまったようなのです。謙虚な叔父らしい最期だったと思います。