安部首相が辞任して
日本の政界が今後どのような展開をするのか
今のところ、なんとも言えませんが
私はどうしても悲観的な予想をしてしまいます

ロッキード事件で田中角栄首相が政界を追われた時
より深刻な疑惑の渦中にあった中曽根康弘は無傷で切り抜けました

私はその状況を見て
日本では、東大出のエリートは
犯罪を犯しても罪に問われないことを知りました

一方の田中元首相は
残りの生涯を裁判闘争に消耗し
政治生命を絶たれ、ついに最高裁でも決着がつかぬまま
この世を去りました

最高裁が田中元首相を有罪とできなかったのは
もともと彼が無罪だったからです
アメリカと、その意を受けた日本の役人がでっち上げ
マスコミが空騒ぎした作り話だったからです
背後に国際的な政治陰謀があった事件でした

安部首相が憲法改正に一歩を踏み出したとき
彼の命運は決まりました
これは日本が真の政治的独立へ一歩を踏み出したことを意味します
これで、アメリカを始めとする旧連合国は
一斉に反安部政権の工作を始めました

安部首相は、始めから
自分の政権が国際的な四面楚歌の中にあることを自覚すべきでした
そして、アメリカに嫌われる政権は
陰謀によってつぶされることを覚悟すべきでした
役人達は一斉にアメリカの側に付くことを
知っておくべきでした