安部首相が退陣したそうです
現職の総理大臣がこのような形で退陣するのは異例なことです
私には真意がまったく分かりません
小沢一郎と民主党は万々歳といったところでしょう
裏で何があったのか、本当のところは永遠の謎でしょう

私は、増税以外は、一貫して安部政権を支持していました
しかし、安部首相と安部政権には、どうにも不可思議な行動が多かったのです
まず、今年の8月15日は閣僚が誰も靖国神社を参拝しませんでした
北朝鮮による日本人拉致問題もまったく進展がありませんでした
国民が安部政権に期待した多くが、まったく肩透かしにされたのです

私はそれでも、政権としての現実的な優先順位を考えた行動であろうと考え
まだしばらく、安部政権の行方を見守ろうとしていました

ところが今回の突然の辞任です
いったい彼は何を考えていたのでしょう
四面楚歌に耐えられないような人物は指導者には不向きです
彼は考え方が甘かったのでしょう
苦労人の国民は綺麗事ばかり言う人間を信用しません

あれほど汚い小沢一郎だって、ちゃんと国民の支持は受けています
おそらく現代の日本人は汚くても強い奴が好きなのであり
安部さんの弱さをいち早く見抜いていたのかもしれません
私だって、安部政権を支持しつつも
安部首相の気の弱さはつねに懸念していました

私ははっきりと、安部政権の弱点は
安部首相の気の弱さと麻生外相の頭の悪さであると指摘していました
その通りになってしまい、私としては残念でなりません