最近は新聞を読んでもつまらないです
日本の新聞だけの傾向ではないのでしょうけれど
当局の意向を受けたような記事が多すぎます

社会保険庁の職員による年金詐取という犯罪行為すら
時効だから摘発できないというような記事を書きます
時効の壁に阻まれて・・・なんて、一見残念そうなそぶりを見せますが
本当は当局の要請を受けて、役人を捕まえてはいけません
という主張を事前に行っているのです

大臣が知ったのは最近なのですから
時効もへったくれもないでしょう
それ以前の事件だといっても
発覚した時点から3年で時効となるのですから
時効には、まだたっぷり時間があります

そもそも刑事告発をしていないわけですから
組織ぐるみの犯罪が、つい最近発覚したということであり
組織全体が共犯者だということになります

刑事告発されていない汚職に時効なんかあるわけないでしょう

要するに役所が犯罪者を守り、犯罪事実を隠蔽したわけです
これを放置すれば、現在進行形の組織犯罪です

舛添大臣の手腕と実力に注目しましょう
しかし彼は東大法学部出身のエリートですから
あんまり期待できないかもしれません
言い訳は上手にするでしょうけれど
体質は役人の中の役人です