昭和天皇在位60周年記念金貨
これは当時の大蔵省が、好評に付き追加発効までして
その後、世界中で無数のニセ物が作られ、通貨として通用しなくなるという
日本の通貨発行史に残る失策でした

当時の大蔵省で、これを企画実行した中心人物が
後に”ミスター円”と外国からおだてられた榊原英輔です
現在は経済評論家として、時々マスコミに登場しています
腹話術人形のような顔で、いつもニヤニヤ笑っている不気味な男です
慶応大学教授におさまっています

今日、郵便局で送金をしました
すると2000円札のお釣りがきました、めずらしいことです、
私はこのお札が嫌いですから、すぐに無駄遣いをして、使ってしまいました
このお札は、西暦2000年を記念して小渕首相が発行したものです
なんでも、コピーライターの糸居重里のアイデアだそうです
不人気のため、日銀が圧力をかけて、金融機関に強制的に流通させているそうです

竹下内閣の時は”ふるさと創生資金”と称して
日本中の市町村に1億円をばら撒いたこともありました
金塊を買った市町村もあれば、宝くじを買った市町村もありました

どの内閣の時か忘れましたが
”地域振興券”なるものが景気対策の名目で配られたこともありました
一種の金券であったと記憶します
私は子供を連れて千疋屋に行って、これを使ったのを憶えています

偉い人は何故、こういう馬鹿なことを思い付くのでしょう

思えば、この約20年、愚作としか言いようのない経済政策の連続でした
問題の本質から目をそらし、大衆を愚弄するかのような
お笑い政策は、まだまだ沢山あるでしょう
エリート達の頭の悪さと、大衆蔑視が手に取るように分かります