私はこれまで、一貫して安倍政権を支持してきました
ですが、ここらで安倍政権に見切りを付ける時かもしれません

年金問題なんかじゃありません
先日も書いたように、あれは安倍政権の責任ではありません
むしろ民主党や社民党の責任です
まして、意図的にこれを政争の具とする
民主党と小沢一郎は許せません

しかし・・・

安倍首相はなんと、消費税アップを言い始めたのです
これはダメです
確実に日本を衰退に導きます
私は消費税増税を主張する政治家は支持しません

もともと財政再建のために導入されたのが消費税です
ところが、消費税導入をきっかけに、日本の財政は破綻に向ったのです

その点、小泉前首相は偉かった
自分が政権にある間は消費税は増税しないと断言し、実行したからです
私は、この点は小泉首相を高く評価するものです

小泉政権で景気上昇のきっかけができたのは
消費税を増税しなかったからです

私はこのブログで何度も書きました
消費税こそ、雇用を不安定にし
給与が上がらぬ元凶なのだと

しかし人々はそれが分かりません
買い物のレシートの消費税額が1%や2%上がっても
それで財政再建ができるなら、安いものだと考えるのです

消費税の実態は給与、金利、固定資産税を経費に算入させない法人税です

消費税導入以後、経営者は人件費を削ること
借入金を返済すること、低利用資産を処分することに全力を投入しました

その結果、世のサラリーマンの給与は上がらず
正社員が増えないため、多くの若者がフリーターとなりました
金利も地価も上がらず
しかたなく税金で銀行の不良債権処理をするはめになりました
余裕資産を持たぬ企業は倒産しやすくなり
企業買収や合併が流行しました

真面目に働くよりも、企業の売り買いのほうが儲かるようになりました

企業利益が増えても、景気はいま一つ、ぱっとしないのは当然です