オーストラリアのメルボルンで行われた世界水泳
なかなか見応えがありました

日本チームはイマイチの出来でしたが
あれが実力なのかも知れません
それ程、世界のレベルは高く、若い選手が次々と現れるのです

日本も既存のトップ選手だけをマークしてもダメです
海外のトップ選手と日本のトップ選手のタイム差だけをたよりに
メダル獲得の皮算用をしていても
思わぬ伏兵が現れ、全て御破算になってしまいます

もっともっと、日本選手全体の底上げをはかり
多くの選手にチャンスを与えなければいけません

水泳連盟独自基準など作らず
オリンピック標準記録を破った者の内、上位2名を代表とするという
明瞭な基準にして、全種目エントリーをすべきです
そうすると日本が弱い種目に選手が集中し
結果として、弱点の自由形が強化されることになるのです

競争こそ、全体のレベルアップにつながるのです
水泳連盟独自基準があるため
どうしても既存のトップ選手が有利になり
日本の弱い種目は参加者のやる気が奪われるのです

結果として、いつも同じようなメンバーが顔をそろえ
そこそこの結果は残すものの
新しい若手の台頭が阻害されるのです

始めから良いタイムを出せる選手は限られます
たまたまトップ選手が不調であったり、棄権したりして
チャンスがめぐって来るのです

それなのにトップ選手を想定した水泳連盟のタイム基準の前に
たとえ1位でオリンピック標準記録を突破しても
オリンピックに参加できないという現実があります
このため日本の自由形は強くなれません