週間新潮の記事をベースにして
川内康範氏について、ブログを書き続けてきました
私はこの人に、強い興味をひかれました
もっと知りたいという気持ちを抑えることができません

「おふくろさん」をめぐる、森進一との争いによって
川内康範氏は急に、世の人々の注目するところとなりました

私自身、週間新潮の記事により
はじめて川内氏のことを知り、衝撃を受けました
それは、新聞の縮刷版を目の前に積み上げられたような衝撃です
まるで一人の人間の中に、現代史が凝縮しているような印象です

川内康範氏は、彼の作品を通じて
多くのに日本人に、強烈な影響を与えながら
その人物については、ほとんど知られることはありませんでした

いったい、「月光仮面」と「おふくろさん」は、どうつながっているのでしょう?
同じく、「骨まで愛して」と「まんが日本昔話」とは
どのような関連があるのでしょう?
彼の作品群を生み出した原動力は何だったのでしょう?

一人の作者が異なる顔を持つというのは、めずらしいことではありません
それにしても、川内氏は、その精神の幅が、おそろしく大きく
常人の想像を超えるものがあります

川内氏は何度か結婚をし、現在の奥さんはアメリカ人だそうです
芸能界のアンタッチャブルとも言われ、私生活を暴かれることもありませんでした