毎日、様々なニュースが、新聞テレビを賑わします
それら大部分は人々から忘れられ
事件のその後も、真相も、結局分からずじまいとなり
当事者は大損害を受けても、誰も同情をしてくれません

それがマスコミというものであり
マスコミを敵に回せば、損をすることが明らかですから
企業はせっせと、マスコミに宣伝費を払い
政治家はマスコミとの対応に神経を使います

政治家でも、権力に近ければ
マスコミを脅すことも可能ですから
マスコミの様々な税制上の優遇措置等々は温存されます
もし意に反することをすれば、特権を奪うと脅すわけです

マスコミが一番怖いのは
政治家ではなく役所です
言論の自由の美名の下、特権を享受しつつ
役所の批判は避けます

言論の自由というのは、全国民の権利ですから
特定の職業団体にだけ与えるのは、むしろ国民の権利を奪うことになります
特定の業者しか官庁内の記者クラブに出入りできないのであれば
これは一種の言論統制です

優遇措置を受けているマスコミは
言論の自由よりも、言論統制のために存在しています