中国から愉快なニュースが届きました
禿げ山の緑化の話題です

場所は雲南省昆明市富民県
同県は昨夏、47万元(約700万円)を使って
採石場跡地などがあった「はげ山」にペンキを塗りました

地元の住民は

「この費用で苗木を買えば、沢山の山に植林ができる。」

「緑色にはげ山を塗っても本当の緑化にならない。」

と首をかしげているそうです

専門家は、ペンキは化学物質であるから
土壌汚染や水質汚染の原因になり、環境悪化が進むだけであり
どうして、このようなことをするのか、理解できないとしています

ペンキを塗った同県農林当局は詳細な説明を拒否しています

なにやら不可解なできごとですが
どうやら、真相は
はげ山の近くに建設中の中国共産党地方委員会の新しい建物の
「風水」を良くするのが目的らしいです

中国共産党は、もう共産主義は捨てています
当然、科学的社会主義も捨てたわけです
そうして出てきたのが「風水」らしいのです

科学を捨て、風水に走る中国の
今後の風向きが気になるところです