パロマが死亡事故を起こした時
マスコミはパロマの同族経営を
申し合わせたように批判しました
そして、原因が使用者の不正改造であるにもかかわらず
警察はパロマを強制捜査しました
その結果がどうなるのか、今、私は注目しています

このたび、リンナイ製の暖房器具の死亡事故が発覚し
また、それが大阪ガスのブランドで販売されていたことも
また松下電器製の暖房器具でも死亡事故があったことも
あきらかとなりました

しかし警察はリンナイにも、大阪ガスにも、松下にも
強制捜査はしていません
マスコミが特定企業をいじめれば
それに踊らされるのが警察なのでしょうか
日本では、とんでもない”法の下の不平等”が実現しています

もしかしたら、松下や大阪ガスは、
警察から天下りを受け入れているかもしれません
また、マスコミにとっては松下電器や大阪ガスは大口広告主でしょう
そうした企業が、つねに法の裁きをゆるめられ
一方、そうでない企業は、マスコミに叩かれ
警察に調べられ、裁判所に有罪とされる・・・ということなら
日本の法治も終わり、民主主義も終わることでしょう

人々がエゴイズムだけを動機に動き
公共心を忘れてしまう時
国が亡びるのかもしれません
日本も、このまま亡びるのかな・・・
そんなふうに思う、今日この頃です