関根史郎さんはフリーのカメラマンでした
2001年1月26日、JR新大久保駅で
線路へ落ちた見ず知らずの人を助けようとして
亡くなりました

いっしょに亡くなった韓国人の李秀賢さんは美談の主人公となり
映画化され、天皇皇后両陛下もご覧になられました

しかし、日本の新聞までが、なぜか関根史郎さんの名前を出すのを嫌い
「韓国人の”李秀賢さんら”が亡くなった」と表現するので
私は、どうも納得がいきません
その謎にせまるべく・・・というほど大袈裟なことではありませんが
私はインターネットで関根史郎さんのことを検索し
彼の遺作の写真や、生前の姿を知ることが出来ました

関根史郎さんの印象は、いかにもフリーのカメラマンらしい
健康的なナイスガイでした
彼の作品も、おそらく彼の人柄を思わせる、健康的で優しいものでした
子供や老人を、いわゆる庶民を、その日常生活を
愛情を込めて写し撮っています

もし彼が健在で、どこかで出会うことがあったら
友達になりたくなるような男です