休日に出掛けたりしますと
風力発電用の風車を見かけることがあります
日本でも、環境にやさしい風力発電が導入されはじめていることを
興味深く感じていました

その風車の支柱が、根元からボッキリと折れています
原因が分からないそうですが・・・

理由は強度不足です
わざわざ調査をするまでもありません
あの構造では、強風が吹けば
倒れるものが出てきても不思議ではありません

コンクリートというものは
引っ張り強度を期待できないものなのです
そのために鉄筋が入っているのです
その鉄筋にしたところで、あくまで補助的な強度しかありません
上部に強い力のかかる高い塔の倒壊を防ぐためには強度不足です

なぜ、こんなバカなことになったのでしょう
どうやら、外国の技術を何も考えず、そのまま導入したらしいのです
私はあきれて、ものが言えません
こんな大事なことが、日本独自の発想を持たず
ただ外国の技術の丸写しで行われてきたことに

結論から言えば、日本中の風力発電用風車の再点検と
再建築もしくは補強工事が必要となることでしょう