自分のことを、自分なりに考えるのは
人間として当たり前のことです
でも、どういうわけか、そうならない人々がいます
自分のことは脇に置いて、他人のことをとやかく言うのです
私が人と話していて、常に不満に思うのは
つまり、お前はどう考えているのだ、ということです

自分の意見というものは、案外、何も無いのが普通の人なのかもしれません
強い調子で自分の意見らしいことを言う人も
その内容をよく聞いてみれば
何処かで誰かが、言ったり書いたりしていたことだったりします
かく言う私自身、自分がオリジナルの考えをもつ人間だとは思えず
まあ、平凡な男だなと感じています

ただし、私が注意していることはあります
自分で見たこと、感じたことに関しては、正確を期すということです
最近は、このブログがあるので、新聞の論説者よりも
私の方が早い論評ができることがあって、嬉しいです
そんな時は、ちょっぴりだけ、自分のオリジナルな感想が
日本のトップクラスのオピニオンリーダーと変わらないのが実感できます
オレもまんざら捨てたもんでもないな、と感じます

自惚れはともかく、自分が平凡であることに変わりはありませんので
ブログの題材も平凡にならざるを得ません
この問題を解決するには
より個人的な内容を扱えばいいのですが
まあ、一応、私にもプライバシーがありまして
書けることにも限度があります
それに、読者も面白くないでしょう
悩みは続きます