昨日、長男の水泳の記録会がありました
50m背泳ぎの長男のタイムは29,68秒
来春の全国ジュニアオリンピックカップの参加標準タイムを突破しました
また、この記録は現時点での、今期神奈川県の中学1年生のベストタイムです
私も妻も見に行かなかったのですが、長男はがんばっているようです
長男は小学生の時はスイミングクラブで練習をしていたのですが
中学に入学してからは、中学の水泳部で練習しています
親としては、小学生の時のように、練習を見に行くこともなくなりましたので
なんとなく、試合からも足が遠くなっていました
背泳ぎのタイムは中学入学以降伸び悩んでいたのですが
これで、なんとなく吹っ切れた感じがします
長男も久しぶりに会心のタイムが出て、嬉しかったのでしょう
昨夜は遅くまで、インターネットでタイムをチェックしていました
自分のタイムだけでなく、ライバルのタイムもチェックしていたのでしょう

ジュニアオリンピックとはJOC主催のジュニアの全国大会のことです
水泳選手はJOと呼びます
ジュニアの全国大会のなかで、最もハイレベルで規模の大きな大会です
ジュニアスイマーは皆、JO出場を目指して
日々、ハードな練習に耐えています
長男は小学6年の夏、リレーメンバーとして初参加しました
この時、6位に入賞し、表彰台に昇ることができました
今春、はじめて個人種目50M背泳ぎに出場できました
出場しただけで、上位入賞など夢のまた夢でしたけれど・・・
全国JOの参加標準記録は年齢別になっています
したがって誕生日を迎えるたびに、より厳しいタイムに挑戦することになります
水泳は誕生日を祝えないスポーツだと言ったお母さんがいます
水泳選手の親は黙ってうなづくしかありません
その通りなのです
それまで出場できた大会の出場資格を失うのですから
もちろん、なかには誕生日前に参加標準記録を突破してしまう選手もいます
ごく少数の、参加することよりも、勝つことを目標にできるトップ選手だけです

長男は3歳で水泳を始め、小学3年から選手コースに入り
少しづつタイムを縮めて、ここまで来ました
未熟児で生まれ、健康のために始めた水泳でしたが
痩せた身体をフルに使う長男の泳法は、親の目には感動的なものでした
まさかここまで来れるとは、当初はまったく考えもしないことでした