歴史への興味は、真実への探究心であるべきです
真実から目をそらすならば
嘘やデマに身を任すことになります

天皇や皇族に関するブログが続きましたが
私としては苦手な領域です
無知で不勉強なものですから
一夜漬けの知識でしのぐことになります
とはいえ、重要な問題提起もしています
それは”天皇中心史観”のことです
近代日本史は天皇を抜きにしては何も語れません
これはヨーロッパ史をローマ法王抜きに語れないのと同じことです

歴史を語る危険は、歴史には常に嘘が塗り込められているということです
近代史、現代史といえども嘘が幅を利かせています
本当のことは永遠に分からないともいえます
であれば、歴史を諦めてしまうのも、一つの手です
歴史なんか私には関係無いという生き方です
ところが現実は、そうは上手くいきません
政治はもとより、法律、経済、そして科学も
過去の経験の積み重ね、つまり歴史によって形成されているのですから

私達は歴史から解放されることはありません
歴史を諦めることは”作られた歴史”に服従することを意味します
「貴方の過去など知りたくないの」という歌詞もありますが
自分で調べる意志の無い人は、結婚詐欺や新興宗教の餌食になる人と同じです
歴史を偽造する詐欺師どもは
ちゃんとそこに利益があるからやっているのです
損をするのは、いつだって、無知な人々なのです