先日、娘が市営のプールに行くと、休みでした
吸水口に小学生の女の子が吸い込まれて亡くなるという
悲惨な事故の後、あわてて全国の公営プールを調べたところ
不適格な管理のプールが多数見つかり
急遽、使用を中断したのです
おそらく、娘の行った市営プールも
そうした事例の一つでしょう

藤沢市の場合、市営プールの管理は
市の外郭団体である藤沢市スポーツ振興財団が行っています
実際のプール監視員は学生アルバイトが多いです

藤沢市に限らず、公営プールは
自治体、外郭団体、管理会社、学生アルバイトという順番で下請けに出され
実際の管理の現場は学生アルバイト主体になっています

これには非常に大きな問題があり
今回の事件は起こるべくして起きたというべきでしょう
理由は無責任体制にあります

今回、全国では500以上のプールが
一時的に使用禁止になったはずです
これを経済的損失という点で計算すれば
大変な金額の公的損失が発生しているのです
全国の関係自治体は外郭団体は解散、関係職員は解雇すべきです
経済的損失は首長以下の給与カットで対応すべきです
しかる後に刑事責任を問うべきです
民間なら当然そうなります
しかし役所は、一つの例外もなく
誰も責任はとりません

一番かわいそうなのは
夏にプールで泳ぐことを楽しみにしていた子供達です