帝国主義の対外政策は必ず分割統治の手法が使われます
日本人には思いも付かない悪辣な手法です
特にアメリカ人やイギリス人が得意です
彼らは本質的に帝国主義者です

現在、日本はロシア、韓国、中国との間に国境問題を抱えています
これらは全て、占領下に連合国、特に米国により
蒔かれた種が芽を出したものです
本来、日本の領土であるものを
少しづつ隣国に分け与えたのです
まじめな日本人は最小限の要求を隣国にします
しかし強欲な隣国はこれを拒否します
日本は戦争するわけにはいきませんので、対立は続きます
平和条約は結べません
日本は孤立します
結果として、米国に頼るしか方法が無くなるのです

北方領土問題を米国の仲介で解決しろなどというバカもいました
さすがに政治家も役人も、そこまでのバカは少ないです
北方領土問題は米国が日露(旧、日ソ)の間に打ち込んだ楔(くさび)です
同様に竹島問題は日韓、尖閣諸島は日中の間に打ち込まれた
米国の楔なのです

隣国同士を争わせるだけでなく、同国内にも争いの種を蒔きます
日本における戦中派と戦後派の対立、世代の断絶は
米国の策略によるものです
しかし、これなどかわいいものです
アジア内部に対立の芽を残すことも忘れません
領土問題だけではありません
日本はアジアの侵略者という宣伝を全世界にしたのも英米です
500年にわたる欧米のアジア支配は何だったのでしょう?
あの徹底した支配と搾取は何だったのでしょう!