市川市、船橋市と葛飾区で
心理カウンセラーと
英会話講師をしております
まこコミュニケーションの山本雅子です。
河津桜に癒されてきました

NHKのドラマ
「お母さん 娘をやめていいですか?」
あなたはご覧になりましたか?
何話だったか覚えていませんが
ほんの一瞬だけ観たシーンが
あまりにもショックだったので
釘付けになってしまいましたよ
そのシーンとは
斉藤由貴のお母さんが危篤で
斉藤由貴の手を一度は握ったのですが
娘だと気づくと
「あんたはダメな子ね~」と言い放ちました
(もしかすると違った言い方だったかも)
そして息を引き取ったのです

観ていただけの私でさえ
相当のショックでしたから
当の本人はいかばかりか
そしてその矛先が娘に向かっていきましたね
自分好みの娘に仕立てる
操作する
それにがんじがらめになっていく
娘さん・・・
その後は観るチャンスを逃しましたが
最終回だけは
観れました
娘をやめたいとの意思を固めた
娘さんは
自分の好きなカップを選ぶことに
お母さんの好みはわかるのですが
自分のはわからない
この場面にきて
私は ハット したのです
我が家のことです
成人式を迎える息子と一緒に
某百貨店にスーツをオーダーに行きました
どんなのが良いかしら?と言っても
反応のない息子
店員さんに人気のある形を教えていただき
生地の質はもちろんのこと
柄まで私が選んだのです
まったく洋服に興味がない息子
何を選んだら良いのかを
20歳になってもわからない
まったく手がかかる息子だは!
と思っていました
思い返せば
25歳くらいまで
あの子の服は
私が全部買ってきていました
自由を私が奪っていたことに
息子37歳にして
気づきました
あなたには
TOMMY HILFIGERのブランドが
ピッタリだと思うのよ
この赤なんて素敵よ!
とてもよく似合うわよ
などと
私は言って
彼に着ててもらっていました
洋服ですらこのありさまですから
中学受験の時も
もうお分かりですよに
自分好みの息子に
育てたかったのです
ですからあの時の彼の行動は
「お母さん 息子やめてもいいですか?」の
メッセージだったのかと
このドラマを見ていた
思ってしまいました
もし彼があの時
違和感を感じていなかったら
不登校にならなかったら
高校を中退していなかったら
今どんな風になっていただろうか?と
想像するだけで
とても恐ろしくなってしまいました
不登校になってくれて
高校を中退してくれて
ありがとう と
思わず声にだして
息子を抱きしめたい
気持ちにさせてくれたドラマに
感謝している私です
不登校は
原因を突き詰めていくと
とても苦しくなってしまうのです
でも
目的でみていくと
何のために学校を休むのか
親の言葉も行動も
変わってくるのです
先日1歳のお子さんと一緒に
勇気づけの講座に参加してくださった
お母さまがFBに投稿してくださいましたので
ご紹介させていただきますね
小笠原幸子さんです
3人のお子さんのお母さまです
【原因と目的】
2月19日に、アドラー心理学
「勇気づけ講座」に参加させてもらった。
昨年末、我が家で血管年齢の測定や
赤ちゃんパックの体験会を開催した際に、
この「勇気づけ講座」の講師である山本雅子さんが
参加して下さったのが、今回のご縁の始まり。
(ちなみに雅子さんは
血管年齢-30歳という驚異的な結果を出されました♪)
その測定会の時にも息子の不登校の話になり、
雅子さんは
「今は学校に行かないことを選択してるんだから、
無理に行かさなくていいのよ!
学校に行かなくても、全然大丈夫だから!」
と力強く私に言ってくださった。
不登校になって1ヶ月。
息子の進路や将来を始め、
色んな事を不安に思っていた私に、
その確信に満ちた言葉はとても勇気づけられるものだった。
その雅子さんが「勇気づけ講座」を開催すると連絡を下さった。
講座以外のところで既に勇気づけられている
(一部省略させていただきました
1歳児のお子さんと一緒に参加するかどうか
悩まれている内容です
でも最終的に勇気をもって
お子さんと一緒に参加してくださいました)
今回受けた講座の内容は
■目的を意識する
■自分の人生を引き受ける
その中でもとても印象に残ったのは、
「目的を意識する」の内容。
不登校について、まず原因を考えてみる。
・現実逃避
・怠け
・プレッシャー
どれも、かなりネガティブな感じ。
次は、不登校になっている目的を考えてみる。
・危険回避(いじめなどの場合
・未来へ向けての充電期間
・自分の願望や、将来について真剣に考える時間
かなり、ポジティブになる。
つまり、原因を突き詰めるのではなく、
目的に目を向けた方が良いって事を教わった。
視点を変えるだけで、
同じ「不登校」という出来事が全然違う意味になる。
これって日常生活のあらゆる場面で活用できるのではないかな。
誰かに言われた嫌な言葉も。
起こっている望まない現実も。
全て自分の捉え方次第でいかようにでもなる。
人のせいにするのは楽だし、
ついつい負の感情に流されるのだけれど、
ちょっといつもと違う見方や考え方をしてみるだけで、
全然違う世界になるのだと思う。
息子が不登校になった当初、
その起こっている現実に対して私は
「あなたが不登校で、お母さんはとても悲しい。」
といった悲劇のヒロインオーラを全身にまとい、
泣き落とし作戦を決行していた。
こんな風に、息子の行動で自分の幸せが決まる
みたいな事を言われたら、
それはそれはプレッシャーになるだろう。
学校に行きたいのに行けない
自分の気持ちすらうまく整理ができず、
自分を責めて立ち止まっているのに、
親の気持ちまで考えろなんていうのは、
拷問以外の何物でもない。
なので、息子が立ち止まってしまった原因ではなく、
立ち止まっている目的を一緒に考え、
この立ち止まってる期間も意味があるんだって事を
親子で認識できれば、
お互いにとても楽になれるのだと思った。
とにかくこの講座に参加して、
ますます自分の気持ちが軽くなったのは言うまでもない。
だから、講座を受けた後の1週間で、
息子はみるみる内に元気になり、
見事学校への復帰を果たしたのだ。
今週月曜から金曜まで、
部活の朝練も全部休むことなく通い切った!!
部活仲間に「1週間ちゃんと学校に来なければ、
俺ら全員に映画をおごれ!」と言われた
「背に腹は代えられない」的な約束の効果が
どれ位あったのかはわからないけれど、
まずは息子に「よく頑張った!」の気持ちを込めて、
今日は盛大なひな祭りパーティを開催しようと思う。
以下省略
アドラー心理学の講座で学び
実践していくと
講座受講中は理解していたつもりでも
疑問がわいてくる時があります
そんな時
ちょっと気楽に質問できたらいいのに
と思う時も度々
そして子供たちの変化に
戸惑うことも
そんな時に気楽に
話せる場があればとの思いから
一冊でもアドラー心理学に関する本を
読まれた方
ドラマ「嫌われる勇気」を見ている方
なら参加できる会
市川から発信するコミュニティー
アドラーコミュニティーを立ち上げました
名付けて
■アドラーカフェ■
第1回目開催決定
日時: 3月17日 12時~14時
場所: 山崎パン年金基金会館2階
レストランマルシェ
参加費: 2500円(ランチ代金)
定員: 20名(残席 6名)
申し込み締め切り日: 15日 午後3時まで
皆様のご参加をお待ちしております