ドイツ旅行記最終編をお届けします
6月2日ハイデルベルグ城を見た私達は
もうそれで一日に観光は終了って感じですので
大学界隈をブラブラすることなしに
バスに乗って
ハイデルベルグ駅近くへ戻ってきました
お目当てにしていたスーパーマーケット
何たることか
その日は日曜日
(何たる読みの甘さに…愕然)
辺りを見回しても店らしきものは
オールクローズド
「別に良いんじゃな~い
お金使わなくて済むから」
「買いたいものがあるわけでなく
どんなものがあるか市場調査だからね」(笑)
「そうだね、まっ いいか!」と私
いとも簡単にあきらめてくれる仲間達
(これでどれだけ救われたことか)
でもお茶を飲むことだけは怠らない
カフェ
を探して先ずは休憩そのカフェが実に素晴らしいこと
夜のデイナースポット
には最適って感じ気持ちがダウンしていた私にとっては
(私が一番ウインドウショッピングをしたかったのかも)
美味しいティーに癒されて
リフレッシュして
ブラブラ歩き街の探索に
実はやむを得ず歩いたのです
誰かが「ここよ、ここが駅よ」と言ったのにつられて
皆バスから降りました(私もチェックをしないのだからあきれるでしょう!)
それが違っていて
ようはハイデルベルグ駅まで歩くことになってしまって
でもそれが良かったのです・・・私にとっては
(皆さんは、本当は街の散策はしたくなかったと思うので)
学園都市だけあって
また違う雰囲気
公園のベンチで出会った
初老の男性
観光ガイドをしているだけあって
とても英語がわかりやすくて
色々話をしちゃいました
道を間違えてしまったので
写真を撮っている余裕がなくて
素敵な街並みが撮れずに・・・
バラがまだ咲いていなかったのが残念
咲いたら綺麗だろうな~って想像をして満足
平日に又歩きたい街だな~
学生たちと話がしたいな~
結局は駅のコンビニで
チョコ、グミ、ティー、チーズ、ワインなどを買って
フランクフルトに戻ることに
そうそう
駅のインフォーメーションデスクで
「ハイデルブルグ学生の口づけ」
私だけが買いました チョコなんです
学生が愛の告白に使うために考案されたようです
実は差し上げたい人がいたからなんですよ
(それは秘密ね)
インフォメーションデスクの
案内嬢が熱く語ってくれたので
感謝の想いも込めて買いました 帰りの列車は混んでいたいので
皆さん別々に
女性3人が一番後部の車両
これが後で危機一発になろうとは
だれも想像しなかったのです
私の隣の席はドイツ人の女性
一言二言話をして私は
目をさまし又彼女と言葉を交わし
彼女の住んでいる街を聞いたりしていました
次の駅で馬鹿に長く停車するな~と思いつつ
やっと見つけた停車駅のボード
「えっ!もしかしてここフランクフルトの駅ですか?」
「そ、そうですよ!」
私はあわてて仲間の2人の女性の席まで行き
グッスリ寝ている彼女達をゆり起こし
ホームに降り立ちました
フランクフルト経由だったとは知らずに・・・
でも結果オーライだからね
他のメンバーは前の方で待っていました
心配はしていたようですが
誰も探しに来ようとしていなかったみたい
「それってないんじゃな~い」と思わなかった私(笑)
私がいるから大丈夫と思っていてくれたみたいだから(*^▽^*)
フランクフルトの最終日
所謂ドイツステイ最後の日なのに
気ままな仲間たちは
気ままなお食事がしたいとの事
なんと駅のフードコートで
長老のご夫妻がフードコート初デビュー
それぞれが好きなものを買い集めて
乾杯
「どこか素敵なホテルで」
と密かに思っていた私の夢はくじかれましたが
皆さんが喜んで好きなものを選んでいる姿をみて
「これって最高って」思えたのです
そして6月3日の朝サボイホテルを後にしました
そして驚いた事に
ライン川下りも私達が行った翌日より
運航中止になってしまったようです
かなりの洪水被害があった事を知りました
私達がラッキーと喜んで良いのか
複雑な気持ちでした
飛行場でのチェックインカウンターで
ウン~ンおかしいぞ???
仲間の一人の方だけが
乗継便のチケットが発券されません
何度もしましたが・・・
中に入ってトライするようにとの事
その指示に従ってその場に行きました
それでもNO
次はゲートでと言われて
そこでもNO
結局はフランクフルトでは無理だという事になり
アムステルダムでの対応をしてもらうことになりました
そんなことをしていたので
フランクフルトの空港とアムステルダム空港内の
ウインドーショッピングができませんでした
(浪費をしないようになっていたのですね)
アムステルダムでは
全く問題なく処理され発券されたので
ホットしました
まったく何があるか分からない
予約券を持っていたので問題ないと言えば
問題はなかったのですが
当の本人に取って見れば心配だったことでしょう
でもこれも学びの1つとして
私の頭に入れました
そして終わりよければ全て良しとはこの事でしょうか
フランクフルトからアムステルダムへ向かう
KLMの飛行機の中
1人づつ搭乗してくる乗客に
それぞれのシート近くで
「グーテンモーゲン」と声をかけている男性のCA
何と気持ちが良い声だなってお顔を拝見
まぁ! 何と何と 素敵なマスク
まるでウイーン合唱団の少年をそのまま
大人にした感じ
清潔感、何とも
美しいと言った表現がっピッタリ
そしてドリンクのサービスの時も
私はその美しさに見惚れてしまいました
彼と何とか話がしたいと思った私は
ドリンクのカップを下げに来た時に
カップの絵が可愛いので
「It's pretty, isn't it?」と言いました
「Oh, thank you very much!」
何とも素敵な笑顔で答えてくれました
(こんなに私はミーハーだっただなんて・・・
だって本当に綺麗だったのですよ)
それからしばらく経って
ここでサプライズが起こりました
彼がそのプラスチックのカップと
ペーパーの色つきのカップを
私に持ってきてくださったのです
ワンペアーならまだしも
私達のツアーメンバー7人分を下さったのです
自転車、おひげ、チューリップの絵柄がありますでしょう!
この柄が可愛かったので
その気持ちを伝えたのですが
それをこんな風に受け取ってくれて
プレゼントまでしたいただいて
たった一言の勇気づけが
倍増されて私に戻ってきました
(例え会社の物でも気にいって頂けると嬉しいですからね)
勇気づけられて締めくくられた
気ままなドイツの旅は
多くの実りをもたらせてくれました
気まま旅を満喫した仲間は
既に次回の旅を予約してしまいました
どんなハプニングが又繰り広げられる事か・・・
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長い長い文にお付き合い頂きましてありがとうございます
いつかまたあのラインクルージング中にお会いしました
コーラスメンバーから送られてきましたCDを
皆様にお聞かせできるようにしたいと思っております
今日は久しぶりに夜中まで起きております
少しづつ睡眠障害から解放されてきているのが嬉しいです
お休みなさい
