皆さん、今日は! 心理カウンセラーの山本です
築31年の1軒家が生まれ変わりました
それは我が長男が生まれ変わった証です
我が夫は海外でのロングステイを希望していることから
新婚当初彼が建てた家を手放したいと思っていました
同居している長男と話し合う機会を持つ事に
多くを語らない彼ですので時間がかかりました
息子の出した結論は
現在の所引っ越したくないので
この家と仲良く暮らしたいとの事
家全体のリフォームとなるといくつかの問題点が
そこで今回は一番気になっている箇所のみとなりました
洗面所と外壁と屋根
信頼できる工務店に見積もりを立てて貰いました
そして4月中旬から工事が始まり
あの天体ショーの日の午前中には
全ての足場が取り外されて
生まれ変わった我が家が光輝いたのです
「親孝行するから長生きしてね」と言ってくれていた息子
「元気で頑張っている貴方がいるだけで幸せよ」と私
そんな会話ができるようになってもう何年も経ちました
ですから彼からのこのビッグプレゼントに
涙は隠せません
将来の希望を中学の入学式の時に語った息子が
15歳から選択した道は
私達夫婦の価値観を根底から覆したのです
苦しかった、辛かった、本当に
でもでも一番苦しかったのは我が息子です
その息子には居場所が必要でした
彼はその居場所を自分で見つけ
そこで彼は立ち直る勇気を得たのです
でもそんな彼を見ていた私達夫婦は
彼の居場所に納得できないことも度々
見守ることしかできない歯がゆさ
怒りを表す夫
夫と交わした会話の数々
人に迷惑をかけるわけでもない
命にかかわることでもない
自分で働いて得たお金でしている事だから
そしていつも最後に
「信じて待とう、大丈夫私達の息子だから」
その息子が家を修繕することを決めた時
「もう僕はあちらを手放すことにしたから」と
「そうなの? もう大丈夫なの?」
「趣味のバンドはするよ、仲間と一緒にね!」
そして彼は彼なりの生活設計を立て直したようです
今は感謝の気持ちでいっぱいです
彼を支えてくれた〇〇の仲間たち
そして何よりも自分の生きる道を着実に歩んでいる
我が息子
言いたい事もガマンし続けた我が夫
そしてその2人の間で苦しんだ私
皆さん本当にどうもありがとう
待つことの大切さを教えてくれました
最後まで読んでいただきましてありがとうございます