しばらく前に、ある方から「本物について」のお話をきいた。
もっとも「本物とは~だ」的な話というよりも、問いかけという
感じでしたが、折に触れ考えさせられる内容でした。
いろんな方向からアプローチができるテーマですが。。
よくよく考えてみれば“オリジナル”って、どこからきたのか??
自分ができることも、誰かから学んだもの。
自分が習った方も、誰かから学んだもの・・・
と、たどっていくと、どこに行きつくのだろう?
おそらく、たどって行く先でオリジナルに出会うことになるけど、、
単にそれだけだと、今後オリジナルが出てくる可能性が低くなる
ようにも思う。
違うことから見てみると、、
昔の日本でも、アメリカ製の物をコピーしていた時代がありますが
いつの間にか「日本製」と認められるようになってます。
これは??
最初は、コピーから入ったとしても、そこから何かを学び取り、多くの
試行錯誤を繰り返す中で、新しいモノ[オリジナル]を見出した・・・
ってことかもしれない。
0[ゼロ]→1
「無から有を生み出す」
と表現されるもの[こと]というのは、時に全く新しい発想[アイデア]も
あるはずだけど、現実には何氣ないことに含まれる意味をしっかりと
考え、実践、自身の体験を通して検証・理会を積み重ねていく中に
顕れてくることかもしれない。
今はまだ“借り物の「1」”だったとしても、“自分自身の「1」”を見出せる
ような人になりたいもんです。。