先日、 大人のたしなみ【ご祈祷の受け方】 @河内国一の宮・枚岡神社
に参加してきました。
具体的には、いわゆる“作法”を学ぶ…ということになるのですが、その
内容は私にとって素晴らしいものでした。
これまで、その意味を知らずに、ただ型だけやってきたことがどれほど
多かったことか…その所作に含まれる意味を知れば、まさにその本質に
触れることができますね。
あるいは、その意味を知らなくても長い時間を重ねれば、それは身に
刻まれるものかもしれません。
形には、カタ・チ[氣、血]という風に、内面がともなって初めてその本来の
意味をなす…
つまり優雅華麗な所作は、まさに優雅華麗な内面を備えて初めて成る…
ということだと思います。
そして、あらためて思い返してみれば、既に他界した祖母、実家の母や
親戚の人たちの日常の中に、そこで伺ったことが、まさに“素”の状態で
再現していたりします。
ひょっとすると『私には関係ない…』と思う方がいるかもしれませんが、
普段の生活の中には『それが由来だったのか!!』と思えることが多い
ので、まさに遺伝子レベルで根ざしているものといえるかも…
それを知ったら驚きますョ(笑)
また合氣道でも特徴的だなぁ~っと思っていたことは、姿勢も含めて
すべてこの神事に由来しているものでした。
“言葉”も含めて、日々の所作を一つ一つ氣持をこめていきたいと
思います。