ご覧頂き、感謝申し上げます。
前号に続いてPCM No.3の記事をお届けします。
何と言ってもNo.3でゴルフ工房さんに是非とも読んで理解して頂きたいことが、「プロフェッショナルなアイアンの組立方法」です。
(株)ジョイメニィーの喜多さんに作業手順を公開して頂きました。おそらく、それぞれのゴルフ工房さんでやり方等が異なる場合もあると思いますが、今回は喜多流をお届けします。
ドライバーヘッドの統一計測を開始したのが今号でした。ただし、当時は川田さんが手作業で計測されていたので、現在使用しているゴルフメカニックス社の内部重心計測器のデータと異なります。
厳選した22社の47モデルを計測したので、当時のヘッド同士の比較は出来ます。
47モデルのソールデザインが掲載されていますが、明らかに古さを感じるヘッドもありますが、現在でも充分通用するデザインもありますね。
カスタムパーツの良さは1年や半年で古さを感じない、末永く使えることがメリットですね。
それと、私は初めての経験だったのですが、「ベンディングマシーン講座」という企画をやりまして、5社から発売されているベンディングマシーンの扱い方の違いを検証しました。
「ドライバーヘッドの鍛造製法」を解説しました。一般的に鍛造ヘッドと言われていますが、アイアンの鍛造とチタン製ドライバーの鍛造は意味が異なります。
正式には「プレスフォーミング製法」です。特にチタン製板材を鍛造している訳ではなく、抜き加工してラウンドを付けるなどの成型を行います。
一般的にはクラウン、フェース、ソール、ネックの4ピースが主流です。それぞれのパーツを溶接して形状を作り、研磨・塗装・仕上げ作業を経て完成です。
巻末を締めくるコラムとして千葉透さんに「ゴルフショップとは何か?」を連載頂く企画を開始しました。当時、千葉さんを紹介してほしい、千葉さんに取材に来て欲しい等のご要望を多数頂きました。
ここで、千葉透さんを開示しますが、元キャロウェイゴルフの松尾俊介さんです。松尾さんもキャロウェイに入社される前は茅ヶ崎市でゴルフ工房マツオを経営されていましたので、店主の気持ちがよく分かります。
なので、本当にお客様に支持されるゴルフショップは何が必要なのか?という議論を色々させて頂き寄稿をお願いしました。
PCMラボは、ゴルフギア専門誌PCMの研究所的な施設ですが、レベルアップを図るクラフトマンやクラブフィッターのセミナー会場でもあります。
また、ゴルフクラブ選びで悩んでいる一般ゴルファーの最後の駆け込み寺的な存在でもありますのでお気軽にご相談ください。
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続く








