Ladies and gentlemen!
おーっと、その前に、
【ENTRANCE】にはもう行ったかな?
まずは、【ENTRANCE】から来て欲しい。


西暦2020年10月:第2週の情報提示:佐藤篤代



第四次安倍改造内閣
西暦2018年
(平成30年10月2日発足)
一線越え安倍政権と呼んでやる
政府の隷属機関・読売新聞ですら、常に捏造レベルの安倍擁護数字を作り出しているにもかかわらず、この改造内閣の評価が、「評価する」よりも「評価しない」が上回り、45パーセント(新聞一面の情報)。隷属機関すらも「評価しない」という当たり前の数字を出さざるを得ない状態にある。そりゃ、この領域の世界構造と概念の現実性の中では、一線越え象徴、非現実の象徴の極みの恥ずかし過ぎる政府だから、当然だ。
第四次安倍再改造内閣
西暦2019年
(令和元年9月11日発足)
【世界基盤・土台概念欠落フィクション大魔王内閣】あるいは【現実性破壊テロ集団内閣】
経産相と法相は即更迭辞任

西暦2020年10月第2週のニュース
【主なNEWS】




【ツッコミ】
わかってないなー、「極右」段階エゴは。システム障害や通信障害や不正アクセスとかあまりに多発し過ぎて、壮絶レベルに「極右」世界段階が限界に達してるというの丸出しなんだけど。
何かが崩壊したり破綻する直前ってさ、言い訳のようにシステム障害や通信障害や不正アクセスとか多発するってこの領域の現実性のセオリーを知らないんだねー、エゴ。本当の大問題を一時的に隠す常套手段すぎなんだけど。
あはは!これ書いた直後に、近辺で満を持してみたいな道路工事始まった!ここから2週間予定の。いきなり轟音始まった!「その通りです!」って絶叫自白してる!やっぱ、この辺り壮絶に重大なんだ!
以上ツッコミ



西暦2020年10月7日:水曜日
冬のボーナス初めてゼロ、全日空が労組に提示…一般社員の年収3割超減
2020/10/07 21:14
全日本空輸(ANA)は冬のボーナスを支給しない方針を固め、7日、労働組合に提案した。一般社員の月額給与も20年ぶりに減らす。新型コロナウイルスの感染拡大で経営が悪化していることを受けたものだ。一般社員の平均年収は、前年に比べて3割超、減るという。
労使協議を経て、今後策定する構造改革計画に盛り込む。
会社側の提案によると、記録が残る1962年以降では初めて、冬のボーナスの支給を見送る。夏のボーナスは半減(月額給与の1か月分)としたが、経営の先行きが見通せないことから、冬の支給は難しいと判断した。
一般社員の月給引き下げは、2000年度以来となる。これまで、役員報酬と管理職の月給は4月から引き下げていたが、対象を一般社員まで広げる。終了時期は定めていない。




以上ニュースから引用
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊(the Holy Spirit)』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』により、エゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して無数の作り直しの果てに、最後の世界に、最終結果として作らざるを得なくさせたのが、【この領域(世界)】。

エゴは世界の作り直しの無限ループの無意味さと不毛さにいずれ気づく時点がくる。どんなにエゴ独自の意図から世界を作っても、【偽物世界】にしかなれず、【この領域(世界)】とは完全に別個の世界に成り果てるだけだと気づく時点が。

それゆえに、エゴ独自の意図を完全に断念し、『【異世界】間漏れ作用』で漏れた通り100%そのままに、エゴが世界を作る選択をした時点が、【この領域(世界)】をエゴが作る直前にあった。
その決断の時点では、もはやエゴ独自の意図からいくら世界を作っても、永久に世界の作り直しだとエゴは確信に至っている。だから、もうエゴ独自の意図を込めて世界を歪めようとはしなくなる。

そのため、【この領域(世界)】は一切作り直しが無い、一本道ルートとなる。
そして、エゴが最後に作らされた最大の不都合世界である【この領域(世界)】は、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが最大限表現される世界段階となり、そしてエゴ独自意図が完全無効化される、【終わらせる為に作用する何か】意図100%となる。
その中で、【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作ったすべてを【知る手段】として再利用している。
だから、【この領域(世界)】に表れるすべては、何かが特別な状態(エゴの欺きの意図が込められる状態)にならない方法で、【知る手段】として、パズルのように散りばめられている。その【知る手段】は、エゴが各【偽物世界(異世界)】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように、象徴として表現されている。
だからこそ、【偽物世界】の表れは、【この領域(世界)】の現実性に照らし合わされて『浮く』。【この領域】の世界基盤・土台に基づかれた構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【偽物世界】の表れだと一目瞭然となる。 
故に、すべての【偽物世界】は、独自の現実性を、独自の世界ルールを、決して最終的には【この領域(世界)】の現実性として塗り替えることはできない。

【この領域(世界)】は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』だと言える。
だからこそ、すべてが象徴的に表されている。そして、すべては『真相(真実)』を【知る手段】に過ぎない。 

だからこそ、【この領域】に表現された最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【偽物世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには【この領域(世界)】を消滅させることはできない。

だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべてはあらわとなる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。 
















【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念が前提。仏教で言う意味に近い幻想。

【その他】

【本物】佐藤篤代は【The Dinner [DVD]SEKAI NO OWARI】を西暦2020年10月4日:日曜日に購入して入手した。

【The Dinner [DVD]SEKAI NO OWARI】
The Dinner [DVD]
SEKAI NO OWARI (出演)  形式: DVD
発売日 : 2017/1/11
出演 : SEKAI NO OWARI
商品の説明
内容紹介
「アート」というキーワードを根幹に、まるで芸術作品の様に「ライブ」という概念を昇華。
既成のステージイメージを破壊する、SEKAI NO OWARIが提示する唯一無二の独創的なライブエンターテインメントショー。
全国11箇所25公演25万人を動員したツアー「The Dinner」が、DVD & Blu-rayにてリリース決定!
★キャリアの中で今まで培ってきた「ファンタジー」という方法論を一度破壊することから始まった「The Dinner」。
一枚の絵画や一つの映画を感じさせるような「アート」というキーワードを根幹に、まるで芸術作品の様に「ライブ」という概念を昇華。
今までのSEKAI NO OWARIのイメージをリセットし、ゼロから新しい自分たちの表現を追求した。
★全体的に少しダークで緊張感のある空気の中、始まるステージ。怪しげな洋館に住む4人組グループ。
その正体は人喰い集団のSEKAI NO OWARIという裏設定の中、進行するストーリー。
怪しげな洋館で行われるパーティーを彩るべく、そこで繰り広げられる演出の数々。
★レトロなビンテージカーで穏やかにステージ登場し、冷静にライブはスタート。また目の前に見える洋館ステージセットの中に
部屋があり、メンバーがその中に移動し演奏を始める。それは、洋館の内部にメンバーがいて、目に見える範囲のステージ上には
誰もいないという斬新且つ虚をつく展開。その後、突如四方の客席から登場し、センターステージでのパフォーマンスが始まる。
そこから観客をステージにあげ、怪しい洋館の中へと招待する。それは、パーティーの食材として選ばれた客人。今宵の晩餐。
何事もなかったかの様に洋館から戻って来たメンバーと鳥の姿をしたシェフ。シェフの手にはおおきな肉の塊。
そして、SEKAI NO OWARIが演奏する「深い森」をBGMにするかの如く、まるで当たり前の様にステージ上で料理を開始する
(実際に本当にステージ上で調理し、その匂いも客席まで届ける。これは、近年SEKAI NO OWARIが試みてきた
「五感すべてを刺激する」というテーマから、嗅覚に訴える演出的な狙いからである。)など、緻密に計画立てられた
細かいストーリー導線と共に、ライブは進んでいく。
★計算し尽くされた展開と演出に自然と寄り添う「幻の命」「スターライトパレード」「RPG」「Dragon Night」など新旧の代表曲が
余すことなく披露される。また、英語詞の未発表曲「Monsoon Night」「Mr.Heartache」、また今ツアー初披露となった
「MAGIC」など余すことなく披露されたステージをフルセットリストでパッケージ。さらに、サウンド面ではツアー初となる
生ベースと生ドラム、生ストリングスが加わったことで、強固に進化。まさに、五感を刺激する高級で贅沢な品のあるライブエンターテインメントがここに完成。
★2016年3月から全国11箇所25公演を行い25万人を動員したアリーナツアー「The Dinner」。本公演は、
最終公演地として行われたさいたまスーパーアリーナ公演を完全収録。
★特典映像として、ステージの外側だけではなく中まで作り込み観客を驚かせた洋館セット内のメンバー解説と、
日替わり楽曲として披露された「眠り姫」のライブ映像付き。
また恒例のメンバーによる副音声「CHAN'T SLEEP FANTASY NIGHT 番外編コメンタリーversion」も収録。
またツアーショットが収められたスペシャルフォトブック付き。
【収録曲】
1. ANTI-HERO
2. スターライトパレード
3. Love the warz -rearranged-
4. Never Ending World
5. ピエロ
6. スノーマジックファンタジー
7. 生物学的幻想曲
8. Death Disco
9. Monsoon Night
10. Mr.Heartache
11. SOS
12. 深い森
13. 幻の命
14. MAGIC
15. RPG
16. Dragon Night
[ENCORE]
17. 炎と森のカーニバル
18. Fight Music
19. インスタントラジオ
【特典映像】洋館セット内のメンバー解説、日替わり楽曲として披露された「眠り姫」のライブ映像
【副音声】「CHAN'T SLEEP FANTASY NIGHT 番外編コメンタリーversion」
【封入】ツアーショットを収めたスペシャルフォトブック
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
SEKAI NO OWARIの2016年ツアー「The Dinner」から、さいたまスーパーアリーナ公演をDVD化。「ANTI-HERO」「スターライトパレード」「スノーマジックファンタジー」「MAGIC」「RPG」「Dragon Night」「炎と森のカーニバル」ほか、全19曲を収録。
以上通販サイトから引用







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国名の漢字表記一覧】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%90%8D%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E8%A1%A8%E8%A8%98%E4%B8%80%E8%A6%A7
世界の国名日本語における漢字表記

比=フィリピン
米=アメリカ
英=イギリス
独=ドイツ
伊=イタリア
露=ロシア
仏=フランス
豪=オーストラリア(南半球)
墺=オーストラア(ヨーロッパ)
※【異世界】の為にわざわざ書いてる。【異世界】はすぐに誤魔化して歪めるから、はっきりとさせている。


【世界人権宣言】とは
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/what_is_human_rights/universal_declaration.html
世界人権宣言は、すべての人間が生まれながらに基本的人権を持っているということを、 初めて公式に認めた宣言です。
1948年12月10日、フランス・パリで開かれた第3回の国際連合総会で、「あらゆる人と国が達成しなければならない共通の基準」として採択されました。
この宣言の中には、「自由権」と「社会権」がともにうたわれています。「自由権」として、身体の自由、拷問・奴隷の禁止、思想や表現の自由、参政権など、「社会権」として、教育を受ける権利や労働者が団結する権利、人間らしい生活をする権利などがふくまれています。 
以上引用

人間の現実性の中での基本的情報提示:【日本】とは/佐藤篤代

主なニュースリンク:西暦2019年/佐藤篤代

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://gree.jp/atsuyo117/blog/entry/764158627
Ameba版
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

佐藤篤代プロフィール:リンク集
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12596787933.html

佐藤篤代:各年リンク集

西暦2020年段階の概念:佐藤篤代

西暦2020年版佐藤篤代のリンク集

西暦2020年版佐藤篤代のプロフィール

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23







【但書】
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html
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全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。

※詳しくはコメント欄の
[但し書き]を必ずご覧下さい
あるいは、直ちにこのブログから立ち去って下さい。

西暦2020年10月
佐藤篤代


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