【A Course in Miracles】
歪みを取り除いた結果の概念:前置き
佐藤篤代/西暦2020年
西暦2020年2月9日:日曜日投稿
【A Course in Miracles】に関する概念の基本的なものはこの『西暦2015年段階の佐藤篤代』に書いてある。
佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き
【A Course in Miracles】に至るまでのこの個体:本物:佐藤篤代の軌跡、そして【A Course in Miracles】にもエゴの歪みがあったという気づきへの軌跡はこの『佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き』に書いてある。
それにも書いてあるが、この個体:本物:佐藤篤代は、人生の理不尽の数々から『苦しみのサイクルの完全な終わり』だけを求めて、その方法だけを追究してきた。それにより、概念段階に限界が見えるとすぐに次の概念段階へ移行してきた。心理学→成功法則→スピリチュアルと。成功法則には長年の実践が伴った。長年徹底的に本気で概念の実践を試みてきた。
そして、だからこそ、『苦しみのサイクルの完全な終わり』という結果に至らない事実が判明しその概念段階が限界だと解ると、直ちにその概念段階を棄てて来られたわけだ。どの概念段階にも拘らない。この個体:本物:佐藤篤代にとって最大に重要なのは、その概念が『苦しみのサイクルの完全な終わり』という結果をもたらすか否かだけだからだ。だから、その結果をもたらせない概念には用はない。
勿論、【A Course in Miracles】も例外ではなかった。
確かに【A Course in Miracles】は最初にその概念内容に触れた時、『絶対に避けられない必須のコース』だと直感的に実感した。絶対に人生をかけてやらなくてはならなかったコースだと直感的に知っていた。だからこそ、取り組みは徹底的だった。
だが、この個体:本物:佐藤篤代が求めるのは、『苦しみのサイクルの完全な終わり』という結果だけだ。それ以外は要らない。
もしその唯一の願いをもたらす方法ならば、【A Course in Miracles】には拘らないわけだ。方法は【A Course in Miracles】である必要はない。
そして、この個体:本物:佐藤篤代の唯一の願いは、この世界で上手く生きる方法でも、【A Course in Miracles】の教師になることでも、マスターになることでも、特別な何かになることでも、概念を分かち合える仲間を見出すことでもなかった。
『苦しみのサイクルの完全な終わり』をもたらす方法だけ。それしか必要じゃなかった。
だからこそ、この個体:本物:佐藤篤代が徹底的に追究してきたのは、『苦しみのサイクルの完全な終わり』をもたらす方法であり、【A Course in Miracles】の追究じゃない。
そして、結果的に真実だけを追究することになったのは、『苦しみのサイクルの完全な終わり』をもたらす方法だけを求めた結果、真実だけを追究しなくてはならないと判明したからだけだ。真実の追究を目的として生きてきたわけじゃない。
この個体:本物:佐藤篤代が、追究の最中、【A Course in Miracles】にも歪みがあると気づいたのはその為だとしか言いようがない。
【西暦2010年の大混乱期】を経て、西暦2011年には既に懸念が出始めていた。そして、西暦2012年に決定的に【A Course in Miracles】の書籍も組織もエゴにしか作れなかったと判明し、【A Course in Miracles】にも歪みがあると確信するに至った。
考えてみれば、second edition前文で書かれているように、【A Course in Miracles】が提唱する概念と全く言行一致できていなかった著者3人の内最初の2人が、アセンディッド・マスターとなったJesus(イエス・キリスト)の声を聞き書き留めた(声を聞いたのはヘレン・シチュクマン:既に死去している)シロモノが【A Course in Miracles】だ。歪みが無いと考えるのは不自然だろう。実は最初からその点は気になりすぎていた問題点だった。なぜ、言行一致できていなかった者が歪みなく聞き取れたのかずっと謎だった。
それで、【A Course in Miracles】の書籍も組織もエゴにしか作れなかったと判明してから謎が解けた。その制作過程を作れたのもエゴだけだったからだ。だから、【A Course in Miracles】自体が歪んでいて当然だったのだ。
それが判明した時は【A Course in Miracles】を始めた時程ではないが、土台が揺らいだ。ならば、何を信じれば良いのかわからなくなった。
【A Course in Miracles】自体が藁のような存在だった。溺れた者は藁をも掴む。掴んでいた藁を魔法で確実に救命的な何かだと思わされていた。その実態が藁だったと気づかされた状態だ。不安定にもなる。
しかし、同時に【A Course in Miracles】の全部が全部エゴの作り物だとは信じられなかった。
もし、『知覚ある世界はエゴが作った非現実インチキ』という概念も、すべての完全な終わりは『知覚の終わり』という概念も、その非現実インチキ世界すべて、エゴ意図すべてを終わらせる『聖霊(the Holy Spirit)』概念もエゴの作り物だとしたら、エゴは自らの意図を何故か自白していることになる。これは奇妙過ぎた。何故なら、エゴの100%思い通りに世界を作れるならば、そんな概念を作る必要はなく、盲目な安楽の欺きの世界の中で、全く欺きに気づけない状態で世界を作れる筈だからだ。その状態ならば100%難なく欺ける筈だ。
ということは、エゴは100%思い通りに世界を作れていないということになる。
それは同時に、エゴ意図を妨げる『何か』の存在を確実にさせる。エゴ意図を露呈させ、欺き難くさせている『何か』の存在が在る。そうじゃなければ、エゴは【A Course in Miracles】を世界に作る必要はなかった筈だ。
エゴの欺きの意図がどんどんバレそうになっていった結果、エゴは【A Course in Miracles】概念を世界に作らざるを得なくなった。だから、可能な限り歪められている。
そう考えると自然だ。
という論理的思考過程から、【A Course in Miracles】の『聖霊(the Holy Spirit)』概念は何かの歪みだと確信した。それから、まず、『知覚ある世界すべては非現実インチキ』であるという概念は実体験からまず疑いようがない。【A Course in Miracles】に出逢う前に経験してきた世界の現実性では説明できない、世界が非現実インチキとしか言いようがない証拠の出来事ばかりが起きすぎていた。
もし、エゴが世界は現実だと信じさせたいのなら、世界が非現実インチキである証拠を自らの意図では作らないだろう。そして、エゴは世界が現実だと信じさせたいに違いない。エゴが世界が非現実インチキである証拠を見せたいが為に世界を作る理由が全く解らない。
その論理から、【A Course in Miracles】は、エゴが作った世界の外側から、エゴにとって不都合な真実を突き付ける為に挿入された答えのような、『聖霊(the Holy Spirit)』のような『何か』があるのを確信した。エゴの欺きの意図を露呈させる為の、エゴの実態を突き付ける思考システムのような、エゴ意図と作り物すべてを終わらせる為の作用のような何かだ。
エゴ由来じゃなく、その外側から真実を世界の中に挿入した存在があるのは確かだった。その挿入された真実は信じられる。エゴ意図とは真逆だからだ。
だから、『聖霊(the Holy Spirit)』はその歪みなのだと捉えることにした。
書籍【A Course in Miracles】より何度も引用
『The course is a beginning, not an end. Your Friend goes with you. You are not alone. No one who calls on Him can call in vain. Whatever troubles you, be certain that He has the answer, and will gladly give it to you, if you simply turn to Him and ask it of Him. He will not withhold all answers that you need for anything that seems to trouble you. He knows the way to solve all problems, and resolve all doubts. His certainty is yours. You need but ask it of Him, and it will be given you.』書籍【A Course in Miracles】より何度も引用
(※注意:「Your Friend」、「He」は「the Holy Spirit」を示している)
そうなると、この上記で引用した【A Course in Miracles】の部分は『生きた(真実を追究する上で信用できる)概念』ということになる。
とにかく、【A Course in Miracles】がエゴの歪みだったとしても、その歪みの大元になる『真実』があるという確証は相当な救いになった。
ならば、【A Course in Miracles】にあるように、『聖霊(the Holy Spirit)』にだけ耳を傾け、答えを求めるという方法は妥当な方法となる。
エゴ由来じゃない、その外側から挿入された作用がもたらす種類の大元を見極めていけばいいわけだ。それが、『聖霊(the Holy Spirit)』の『声』だけに耳を傾けるという本来の意味。
『聖霊(the Holy Spirit)』と歪められた大元の作用か何かだけを。
それで、この個体:本物:佐藤篤代は『聖霊(the Holy Spirit)』として歪められた大元を、区別するために、【終わらせる為に作用する何か】と呼ぶことにした。
土台となる、まずエゴ由来じゃないと確信できる概念を見出した。以下の、ブログ主旨として掲げている基盤概念だ。
[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
以上
それらを確実に歪みなき大元概念だと捉えた。
そのように、まず疑いようがない確実な概念を基盤にしながら、真実だけを追究していけばいいのだと方向性が定まると、不安定さは消えた。
その中で【A Course in Miracles】の中の歪みをすべてそぎおとしながら、真実だけを追究していく決意が固まった。
というわけで、『【A Course in Miracles】歪みを取り除いた結果の概念』は、この個体:本物:佐藤篤代が長年をかけて【A Course in Miracles】の歪みの大元を模索した結果得てきた概念となる。
【A Course in Miracles】で歪められた【終わらせる為に作用する何か】の大元の概念を、【A Course in Miracles】の歪みの箇所と照らし合わせながら、書き出していく。
この前置きを書くに至ったのは、西暦2020年2月9日:日曜日、北隣【近藤】(仮)がタイミング狙い打ちストーカー壊れすぎロボット丸出しに長年のストーカーパターンをまた再発させたからだった。それにより気づいた真相がきっかけになり、更に大局的な真相に気づいたためだ。
北隣【近藤】(仮:50代位地方公務員夫妻:西暦2020年)宅近接リビング雨戸がまた昼時PM12時過ぎに開けられる『人間じゃない証明』が再発された。そして、閉めたのがまたPM3時(PM15時)台、この個体が自室へ戻った直後だった。またしてもタイミング狙い打ちの手段自白丸出し。
その暴挙により、10年という長い歳月、繰り返し表現されてきた『人間じゃない証明』の積算により、1つの確実な結論に至った。近藤全体は、時間の概念が欠落しきっていて、天候気温が認識できないどころか、すべての知覚が欠落しきっている。これは間違いない。
すべての知覚ーー思考、感情、感覚、直感の4つの人間の基本知覚機能が欠落しきっているからこそ、時間の概念も理解できないし、実際の天候や気温が認識できない。だから、時計を見てもそれが何を意味しているかわからないし、人間は普通何時に大概何をするという日常的基本生活の意味もわからない。気温も天候も意味がわからないからこそ、雨具や傘の意味もわからないし、洗濯物の意味もわからないし、何故冬に外套が必要かもわからないし、夏に半袖を着る理由もわからなかったのだ!!気温が知覚できないのだから、服や防寒着や暖房冷房の意味もわかるわけがない!人間の現実性が欠落しきっているからこそ、人間の普通の基本生活の猿真似だけをハリボテだけ真似してきた近藤。しかし、いくら真似をしてもそれらの意味が全くわかっていなかったのだ!!だからこその極度に頭おかしすぎるこの10年の北隣【近藤】(仮)の意味不明、理解不能すぎる狂行変態タイミング狙い打ちストーカー手段の化け物過ぎる表れの積算だった!すべてはこの『人間じゃない証明』の結論に至る為の【知る手段】としてのデータ、布石だったのだ!この領域への【偽物世界】の表れだからだけ、ずれていたわけじゃなかった!それがこの狂気表現で確実に判った!!
この不都合侵害行為ーーそんな暴挙に出るから【終わらせる為に作用する何か】はそれを引き金にさせ、また新たな事実(真相)に至らせる。暴挙により北隣【近藤】(仮)全体が知覚の欠落にあると判明した直後、また大局的な事実(真相)に至った。不都合侵害行為が、不都合存在を真相へ向かわせる引き金となる証だ。
まずは、その気づきへの元になるこの個体:本物:佐藤篤代が提唱する独自の概念概要から提示しよう。これを書かないと意味が通じにくいだろうから。
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』によりエゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して最後の世界に最後の結果として作らざるを得なくさせたのが、この領域(あるいは最後により近い世界)。だから、表れるすべては『知る手段』として、パズルのようになっている。エゴが各【異世界】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように象徴として表現されている。だからこそ、【異世界】の表れは、この領域の現実性に照らし合わされて『浮く』。この領域の世界構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【異世界】の表れだと一目瞭然となる。
だからこそ、『この領域』の事実ー最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【異世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには『この領域』を消滅させることはできない。
だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべては露となる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。
『この領域』は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』。だからこそ、すべてが象徴的に表されている。すべては【知る手段】に過ぎないから。
この領域は、『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』であり、世界のやり直しが一切ない一本道のルートだと西暦2019年に判明し、概念に書いている。
エゴはこの領域に入る直前に、微塵でも歪めれば『無限ループ』へのハマりにしかならない不毛さにやっと気付き、もはや歪みを作らないで100%漏れた通りに世界を作る決意をさせられている。そうエゴが『【異世界】間漏れ作用』で100%漏れた通りに作った世界がこの領域なわけだ。
エゴは、歪めた時点で、世界のやり直しの『無限ループ』を延々と余儀なくされてきたわけだ。
最後の世界である『この領域』は、一本道ルートなので、歪められない。歪めれば即『無限ループ』だからだ。その事実を嫌という位に経験してきたこの段階のエゴはだからこそもはや歪めない。歪めることができない事態にあると言っていい。
だから、世界のやり直しになった時点で、要するに『【異世界】間漏れ作用』が生じた時点で、エゴのインチキ・歪みが確定され発覚するから、エゴはその時点で、『真実』だと、『最後の一本道ルート』だと主張できなくなる。
だから、エゴは最後の一本道ルートであるこの領域に実質的に手出しはできない。エゴ意図を込めることは完全に不可能。
故に、曖昧な点は一切なく、完全にすべて余すことなく真相を知る表現がこの領域でだけは可能ということになる。
すべての真相が明かされる。
要するに、最後の世界の一本道ルートであるこの領域の意味は、『エゴが一切歪めることが絶対に不可能だという事実を完全に受容している状態にある』ということなわけだ。
だから、この領域はエゴ意図と歪みは一切不可能な故に、エゴ意図を完全に終わらせる為に真相を知らせる【終わらせる為に作用する何か】の意図でしか構成されていないため、一切曖昧な点はなく、全ての真相がはっきりと示されることになるのだーーという論理的結論に至った。
だから、これを盗んで歪めたすべての【偽物世界(異世界)】の偽者すべてが、『偽者』だと確定され、限界へ、終わりと導かれることになる。
これを盗んだが最後、偽者の終わりが確定されるわけだ。終わりへの『無限ループ』へのハマり確定。
確実にすべての偽者達は、終わりへと否応なしに向かわされることになる。
だからこそ、この前置きを書くことになった。
概念で曖昧な点が許されるなど、どうしても無知さが避けられないエゴの言い訳にしか過ぎなかったのだ。
実際は、すべて、何もかもすべての真相が、白日の下へさらけ出されることになる。
説明されない真相など何一つない。
曖昧な点は一切なく、エゴが作った全世界は終わることになる。
勿論、この個体:本物:佐藤篤代は現段階(西暦2020年)ですべてのエゴの歪みを取り除き、真実のすべてを知ったなどとは到底言えない。すべての真相に至るまで、エゴのすべての歪みを取り除く為に尽力しながら真実だけを追究していくだけだ。
この個体:本物:佐藤篤代の願いは、多分物心ついた時から、人生全体に渡って、『苦しみのサイクルの完全な終わり』だけ。
苦しみを作り出したのは、世界を作ったエゴだろう。この個体:本物:佐藤篤代を作ったエゴだろう。
ならば、その苦しみを作り出したすべての大元であるエゴが世界を作るのを止めれば、エゴの意図をすべて終わらせれば、苦しみのサイクルは完全に終わることになる。
苦しみを作り出した大元を終わらせればいい。
だからこそ、【A Course in Miracles】で『聖霊(trouble Holy Spirit)』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】こそが、この個体:本物:佐藤篤代の唯一の願いを叶えられる。だからこそ、その作用に全面的に従う。
すべては、『苦しみのサイクルの完全な終わり』という唯一の願いを終わらせる為にだけ、この個体:本物:佐藤篤代は残りの時間を使うのみ。それ以外の何も要らない。
西暦2020年2月9日:日曜日
佐藤篤代
西暦2020年
【佐藤篤代について】
[blogで言ってる主旨]
この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。
敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。
本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。
この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。
[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。
矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。
『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。
[佐藤篤代]
【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。
だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。
真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。
故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。
本物は将来性のないニート
(西暦2020年)
佐藤篤代は西暦2020年1月17日(金曜日)で44才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し
パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。
西暦2017年7月18日:火曜日に4つ目スマートフォンQuaへ。
西暦2020年1月16日:木曜日に5つ目スマートフォンLGへ機種変更。
本物:佐藤篤代は43才以降、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめた。
西暦2012年段階概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23
西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html
西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2017年段階概念:佐藤篤代
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12238000891.html
佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html
A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html
佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23
ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。
【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html
【例外なく皆このブログから立ち去って下さい。誰とも関わりません:佐藤篤代】
(年号:令和2年
※『令和』の前は『平成』)
ネズミ年現在【佐藤篤代について】
[blogで言ってる主旨]
この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。
敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。
本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。
この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。
[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。
矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。
『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。
[佐藤篤代]
【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。
だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。
真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。
故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。
本物は将来性のないニート
(西暦2020年)
佐藤篤代は西暦2020年1月17日(金曜日)で44才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し
パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。
西暦2017年7月18日:火曜日に4つ目スマートフォンQuaへ。
西暦2020年1月16日:木曜日に5つ目スマートフォンLGへ機種変更。
本物:佐藤篤代は43才以降、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめた。
35才(西暦2011年夏の終わり)~42才までの髪型
(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )をガラリと変え茶髪もやめた。前髪はなくし(後髪とは違う長さ)、髪色は黒、セミロング。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。
42才になってから少しずつ変えて43才の誕生日過ぎてある長さに達したら固定。西暦2019年5月14日:火曜日で固定決定。
西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。
※佐藤篤代のブログは西暦2020年1月現在2つだが、 全体的に不当投稿禁止や色々制限や妨害が多く、同じ本文内容を投稿するが型が異なる。全然無理な場合を除いては、本文はできる限り全部投稿(コメントまで入れる場合もあり)。
西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。
※佐藤篤代のブログは西暦2020年1月現在2つだが、 全体的に不当投稿禁止や色々制限や妨害が多く、同じ本文内容を投稿するが型が異なる。全然無理な場合を除いては、本文はできる限り全部投稿(コメントまで入れる場合もあり)。
西暦2012年段階概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23
西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html
西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2017年段階概念:佐藤篤代
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12238000891.html
西暦2018年段階の概念:佐藤篤代
西暦2018年段階【前半】概念:佐藤篤代
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12427528771.html
西暦2018年段階【後半】概念:佐藤篤代
西暦2018年段階【後半】概念:佐藤篤代
西暦2019年段階の概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【前半】概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【後半】概念:佐藤篤代
佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き
【A Course in Miracles】歪みを取り除いた結果の概念リンク集:佐藤篤代/西暦2020年
佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html
A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html
人間の現実性の中での基本的情報提示:【日本】とは/佐藤篤代
無法地帯【異世界】影響を制し限界へ陥らせる為の情報提示:佐藤篤代/西暦2017年
【狂乱近藤異世界】長年のストーカータイミング狙いパターン
【狂乱異常例提示】その他リンク集
【狂乱異常例提示】世の中の出来事:リンク集/佐藤篤代
人間の現実性の中での基本的情報提示:リンク/佐藤篤代
西暦2020年版佐藤篤代のリンク集
西暦2020年版佐藤篤代のプロフィール
佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23
ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。
【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html
【例外なく皆このブログから立ち去って下さい。誰とも関わりません:佐藤篤代】
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12306413127.html
佐藤篤代
【A Course in Miracles】
【このブログにあらゆる手段で関わろうとする方々へ】
佐藤篤代
【A Course in Miracles】
歪みを取り除いた結果の概念:前置き
佐藤篤代/西暦2020年
5つ目スマートフォンLGから投稿



